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日本の科学者

JOURNAL OF JAPANESE SCIENTISTS

「日本の科学者」定期購読のご案内

日本科学者会議 編集・発行 発売 (株)本の泉社

※ 2006年12月号までのバックナンバーで残部のあるものについては日本科学者会議で製作実費(1冊 600円)にて頒布しております。 Tel: 03-3812-1472

著作権及び転載許可について

本誌に掲載されたすべての論文等の著作権は,日本科学者会議に帰属します. 転載を希望される方は,日本科学者会議『日本の科学者』編集委員長に転載許可 (書式見本) をご請求下さい.

執筆要綱および執筆用テンプレート

執筆要綱、 執筆用テンプレート( レビュー・論文オピニオン談話室ひろば、 本 1頁 および 0.5頁

2019年

2019年

日本の科学者 Vol.54 No.10 (2019/10) 目次
<特集>カジノ誘致の諸問題
  • まえがき   桜田照雄
  • 言葉の玉手箱   桜田照雄
  • カジノ導入を巡る諸問題──IR型カジノのビジネスモデルの諸問題   鳥畑与一
  • 大阪夢洲カジノの経済・環境問題   桜田照雄
  • ・信頼に値するギャンブルコスト(カジノの経済損失)を評価する研究を求む   新川眞一
  • 目標はギャンブル害ゼロ社会──依存症モデルからギャンブル害低減モデルへの転換を   滝口直子
  • ギャンブル依存症──それはどのような疾患で,どう回復すればよいのか?   吉田精次
  • ・大阪府市IR推進局のギャンブルリーフレット   井上善雄
  • ・和歌山でのカジノ誘致反対運動   畑中正好
日本の科学者 Vol.54 No.9 (2019/9) 目次
<特集>地域の科学者たちがめざすもの
  • まえがき   富樫幸一
  • 言葉の玉手箱   富樫幸一
  • 地域経営学と「地域協働型教育」──福知山公立大学を例に   矢口芳生
  • 生人口減少時代の地域づくり──創造都市・創造農村の時代   野田邦弘
  • 日本のまちづくりの現状とグローカル教育──ポスト・ポストモダニズム時代に求められる人材とは   池ノ上真一
  • 食農学と地域研究─福島大学食農学類の機能と役割   小山良太
  • 内発的発展を興すひとびと──地域社会内の関係性に着目して   蜂屋大八
日本の科学者 Vol.54 No.8 (2019/8) 目次
<特集>持続可能な水インフラをつくる
  • まえがき   仲上健一
  • 言葉の玉手箱   仲上健一
  • 水インフラの今日的課題と水ビジネスの国際的潮流   仲上健一
  • 日本の水インフラと公共政策──水道事業の事業運営再編と公費投入の動向を中心に   南慎二郎
  • 水道の民営化・広域化の動向と事業構造の改編   太田正
  • 水道事業体の技術と技能を再構築する──水道事業から失われていく技術と技能   近藤夏樹
  • 持続可能な水道のための具体的な手法   橋本淳司
日本の科学者 Vol.54 No.7 (2019/7) 目次
<特集>技能・技術教育の現状と課題
  • まえがき   中嶋俊一
  • 言葉の玉手箱   中嶋俊一
  • ものづくり分野の人材育成─教育と訓練   生方俊典,平塚剛一
  • ポリテクセンター関西での技能・技術教育──社会人向け再教育・訓練の現場から   杉本義徳
  • 人手不足にともなう人材育成の整備─確かな技能・技術教育に向けて   高橋史明
  • 自治体・大学生・学校の協働による模擬選挙「出前トーク」実践報告   清田雄治
  • ものづくり技術者に求められるもの   中嶋俊一
日本の科学者 Vol.54 No.6 (2019/6) 目次
<特集>18 歳選挙権と「主権者教育」の諸問題
  • まえがき   清田雄治
  • 言葉の玉手箱   中山顕,清田雄治
  • 選挙の重要性と民主主義論について   中島宏
  • 国民投票と熟議民主主義   奥野恒久
  • 「憲法改正論争事態」と公教育の責務─主権者教育の基本構造にたちかえって   佐貫浩
  • 自治体・大学生・学校の協働による模擬選挙「出前トーク」実践報告   清田雄治
  • 「主権者教育」の現状と課題─「人民(peuple)主権」論の視点から   清田雄治
日本の科学者 Vol.54 No.5 (2019/5) 目次
<特集>測るを極める
  • まえがき   豊田岐聡
  • 言葉の玉手箱   豊田岐聡,上田昌宏,兼松泰男
  • 独創的な質量分析装置開発とそれらを用いた応用研究   豊田岐聡
  • 1分子自動イメージング法の開発と細胞への適用─細胞内1分子スクリーニングの実現に向けて   上田昌宏
  • 手作り装置が拓いたレーザー分光   兼松泰男
日本の科学者 Vol.54 No.4 (2019/4) 目次
<特集>市民と共に災害に備える
  • まえがき   奥西一夫
  • 言葉の玉手箱   奥西一夫
  • 災害の原因究明と生業回復のための方法論の考察   奥西一夫
  • ハザードマップの作成と活用   池田碩
  • 西日本豪雨による神戸市灘区篠原台の土石流被害   田結庄良昭
  • 西日本豪雨災害を受けた広島の現地報告─災害時の地域での科学者の役割   越智秀二
  • 都市と川のトータルデザイン─良い街には良い川がある   中川學
日本の科学者 Vol.54 No.3 (2019/3) 目次
<特集>エントロピーの物質科学
  • まえがき   松尾隆祐
  • 言葉の玉手箱   松尾隆祐
  • ・エントロピーとは何か?宇宙のエントロピーは増大する   長野八久
  • ・エントロピーがもたらす圧力   長野八久
  • ゴム弾性の熱力学─無秩序性は如何にして力を生み出すか   松尾隆祐
  • ・温度とは何か?   長野八久
  • ・エントロピーが化学変化の向きを決定する   長野八久
  • シクロデキストリンの包接におけるエントロピーの役割   神山匡
  • タンパク質の形の安定性─エントロピー効果の側面   油谷克英
  • ・エントロピーがもたらす水への溶け易さと溶け難さ   長野八久
  • 液晶の発現機構と凝集構造─エントロピーを足がかりにした物性科学の例として   齋藤一弥
  • 多糖の構造変化と水和との関係   宮崎裕司,吉場一真
日本の科学者 Vol.54 No.2 (2019/2) 目次
<特集>夜間中学が切り開く学習の自由─学習権のグローバルスタンダードを日本に
  • まえがき   井上大樹
  • 言葉の玉手箱   井上大樹,横関理恵
  • 「すべての人に義務教育を」求め続けた全国夜間中学校研究会の60年   関本保孝
  • 官民協働で追求する義務教育完全保障─学会設立と「基礎教育」論   野山広
  • 夜間中学の変遷と未来への「生命線」─夜間中学生アンケートをふまえて   浅野慎一
  • いつでも,誰でも,どこからでも夜間中学に通える制度づくり─義務教育保障における国・地方自治体の取り組み   横関理恵
  • 夜間中学の整備・充実と教育政策─義務教育機会確保法の理念は実現できるか   前川喜平
  • 夜間中学校における国語の授業づくり─「生活基本漢字」の選定とその指導を中心に   見城慶和
日本の科学者 Vol.54 No.1 (2019/1) 目次
<特集>教育の構造が問われている
  • まえがき   藤本文朗
  • 言葉の玉手箱   堀尾輝久,前田晶子,渡辺恵津子,近藤真理子
  • 国家・社会・教育構造の変化と教育理念の危機   堀尾輝久
  • 教育学における発達理論の再検討─教育政策における空間論の展開に抗して   前田晶子
  • 可能性をひらく!「子ども理解」にはじまる算数教育─「競争」教育からの“学び”の転換   渡辺恵津子
  • 教育臨床からみた教員養成の課題─教育学の構造化(試案)にむけて   近藤真理子,藤本文朗

2018年

日本の科学者 Vol.53 No.12 (2018/12) 目次
<特集>日本の近代化とその落し穴─明治150年に寄せて
  • まえがき   島崎隆
  • 言葉の玉手箱   島崎隆
  • 近代化の転轍─「下からの近代化」から「上からの近代化」へ   北村実
  • 江戸期における近・現代唯物論哲学への序奏   村瀬裕也
  • 「維新絶対主義論」の誤り,「維新」の誤り   井本三夫
  • 捕虜問題からみた「近代」日本   池田成一
  • 近代民主主義とポピュリズム─近代の限界を乗り越えるために   碓井敏正
日本の科学者 Vol.53 No.11 (2018/11) 目次
<特集>非正規・不安定雇用と学問継承の危機
  • まえがき   衣川清子
  • 言葉の玉手箱   衣川清子
  • 雇用不安定化の新局面とその背景   伍賀一道
  • 悪化する研究環境と若手研究者の不安定な将来   川中浩史
  • 公正から見た大学─「大学への社会的合意」と「学問継承の危機」のはざまで   佐藤和宏
  • 「有期雇用」「雇止め」の経済性・経営合理性を再検証する─114番手ではダメですか!?   佐々木彈
  • 非常勤講師と研究   田上孝一
日本の科学者 Vol.53 No.10 (2018/10) 目次
<特集>知的財産制度と現代社会
  • まえがき   野村康秀
  • 言葉の玉手箱   野村康秀
  • 成長戦略と知的財産政策─財界主導で求められる「Society5.0に対応する知財システム」   野村康秀
  • Society5.0は日本経済に展望をもたらすか─利潤率の傾向的低下の分析から   松下和輝
  • 軍事技術・デュアルユース技術と知的財産─何が問われているのか   増澤誠一
  • 大学がオープン&クローズ戦略に巻き込まれる   小金澤鋼一
  • 「パラダイス文書」とタックスヘイブン─暴かれた秘密経済の実態   平野雄吾
日本の科学者 Vol.53 No.9 (2018/9) 目次
<特集>平和への権利と日本国憲法
日本の科学者 Vol.53 No.8 (2018/8) 目次
<特集>生命現象を担うタンパク質の科学
  • まえがき   月原冨武
  • 言葉の玉手箱   月原冨武
  • 遺伝子のはたらきを制御するヒストン   小山昌子,胡桃坂仁志
  • タンパク質を配置する細胞の仕組み   伊藤維昭
  • タンパク質を分解して再利用するオートファジーの仕組み   野田展生
  • 光化学系Ⅱの構造生物学的研究が解き明かす光合成で酸素が発生する仕組み   菅倫寛
  • 抗寄生虫薬のアカデミア創薬   原田繁春
日本の科学者 Vol.53 No.7 (2018/7) 目次
<特集>「市民と野党の共闘」が変えたもの
  • まえがき   森原康仁
  • 言葉の玉手箱   森原康仁
  • 市民の政治参加と政党政治の変容─「占拠」から「選挙」へ   中野晃一
  • 新潟県の市民と野党の共闘について─「市民政治」の生成と展開   佐々木寛
  • 「市民と野党の共闘」と市民の政治参加─三重県における2度の国政選挙の価値   森原康仁
  • 2017年総選挙,愛媛3区における市民の闘い   遠藤泰弘
  • 高知県の市民と野党の共闘について   岡田健一郎
日本の科学者 Vol.53 No.6 (2018/6) 目次
<特集>歴史視点から日本の原子力発電を考える
  • まえがき   佐野正博
  • 言葉の玉手箱   佐野正博
  • 原子力の社会的選択と安全性─原子力法制の改編の歴史に問う   兵藤友博
  • 会計情報からみる福島第一原発事故への道─歴史視点から日本の原子力発電を考える   金森絵里
  • 東電はなぜ原発を開始し,進展させたのか?─東電の経営行動と福島第一原発事故   中瀬哲史
  • 日本における原子力技術の導入と開発─経済性と安全性の関係   山崎文徳
日本の科学者 Vol.53 No.5 (2018/5) 目次
<特集>大気汚染と健康影響をめぐる問題
  • まえがき   久志本俊弘
  • 言葉の玉手箱   久志本俊弘,嵯峨井勝,尾崎寛直,西川榮一,頼藤貴志
  • 大阪での住民によるNO2簡易測定の経過と健康影響調査─NO2濃度と健康影響との相関   久志本俊弘
  • 「サーベイランス調査」に見るNO2汚染の健康影響   西川榮一
  • 大気汚染と気管支ぜん息との因果関係について   鈴木隆仁
  • 大気汚染による健康影響─疫学研究の知見より   頼藤貴志
  • 新たな大気汚染公害被害者救済制度はなぜ必要か   尾崎寛直
日本の科学者 Vol.53 No.4 (2018/4) 目次
<特集>水田が支える生物多様性とその保全─総合的生物多様性管理
  • まえがき   桐谷圭治
  • 言葉の玉手箱   森本信生
  • 水田にみられる植物をどう捉えるか   嶺田拓也
  • プランクトンは水田生物にぎわいの基盤   林紀男
  • 水田に棲みつく多様なイタチムシたち─水田から見つかる新種と珍種   鈴木隆仁
  • 水田が支える昆虫の生物多様性とその保全   森本信生
  • 水田・水路の魚たち─田んぼの魚の多様性復活に向けて   市川憲平
  • 水田の生きものへの百姓のまなざし─生物多様性管理(IBM)を技術化するための方法論   宇根豊
日本の科学者 Vol.53 No.3 (2018/3) 目次
<特集>東日本大震災と宮城の教育
  • まえがき   高橋礼二郎
  • 言葉の玉手箱   八反田史彦,日野秀逸,江草重男,川名直子,本田伊克
  • 東日本大震災後の小中学校と子どもの現状   川名直子
  • スウェーデンの教育に学ぶこと─幸福度の高い社会の基本が主権者教育   日野秀逸
  • 経済的困難の下の高校生の生活─学費・教育費の視点から   江草重男
  • 大学改革と切り崩される教員養成系大学の基盤─研究と教育の自由を守る砦として   本田伊克
日本の科学者 Vol.53 No.2 (2018/2) 目次
<特集>気候変動とその対策,自然エネルギーと省エネの社会実現に向けて
  • まえがき   河野仁
  • 言葉の玉手箱   岩本智之,早川光俊,歌川学,河野仁
  • 近年の「異常気象」と気候変動   岩本智之
  • パリ協定と人類の未来   早川光俊
  • 特集資料 世界各国の温室効果ガス排出削減目標   歌川学
  • 2050年温室効果ガス排出80%以上削減に向けた対策シナリオ   歌川学,外岡豊
  • 日本の自然エネルギーの現状と政策課題   河野仁
日本の科学者 Vol.53 No.1 (2018/1) 目次
<特集>大学の平和教育
  • まえがき   木戸衛一
  • 言葉の玉手箱   木戸衛一
  • 恵泉女学園大学の平和教育と平和学   上村英明
  • 立命館大学における平和教育実践と課題─平和学の授業と国際平和ミュージアム等の活用   山根和代
  • ベルリン・ボイト工科大学のヒロシマ・ナガサキ平和研究講座   オイゲン・アイヒホルン
  • 平和心理学の歴史・理論と授業実践─大学の軍事化への抵抗としての平和教育の提案   杉田明宏・いとうたけひこ

2017年

日本の科学者 Vol.52 No.12 (2017/12) 目次
<特集>東南アジア島嶼部熱帯林の保全と再生
  • まえがき   神前進一
  • 言葉の玉手箱   神前進一
  • 東南アジア島嶼部の森林消失と保全─ボルネオ島の事例   神前進一
  • 熱帯泥炭地─黄金の大地   大崎満
  • インドネシアの泥炭火災と泥炭地回復─2015年の泥炭火災と,乾燥泥炭地の湿地化・パルディカルチャー   水野広祐
  • 東南アジアのアブラヤシ商業栽培におけるRSPO認証制度誕生の経緯と現状─民間企業の危機管理から発展した持続的生産への標準化   中西宣夫
日本の科学者 Vol.52 No.11 (2017/11) 目次
<特集>超低周波・低周波音,電磁波による健康被害
  • まえがき   浅妻裕
  • 言葉の玉手箱   浅妻裕
  • 低周波音による健康影響と個人差─前庭による知覚と上半規管裂隙症候群   松井利仁
  • 風力発電被害とどう闘うか─法的手段の可能性と課題   市川守弘
  • “社会的障壁”としての電磁波と健康問題─身近な発生源と対策   加藤やすこ
日本の科学者 Vol.52 No.10 (2017/10) 目次
<特集>変わりゆくキューバ
  • まえがき   工藤昌宏
  • 言葉の玉手箱   増澤誠一
  • 脱帽!キューバ医療─全日本民医連キューバ医療視察から視えたこと  増田剛
  • キューバの人道教育とその現代的意義─幼児教育,協働学習,価値教育   吉田太郎
  • 商業主義から最も遠いところに存在するキューバ音楽─その魅力の秘密はどこにあるのか   福田一信
  • 変わりつつあるキューバの社会と文化─変わりゆくものと変わらないもの   増澤誠一
  • 変革期キューバの社会的公正─グローバル資本主義期における自立的発展の模索   平野研
日本の科学者 Vol.52 No.9 (2017/9) 目次
<特集>『資本論』150 年─その現在的意義と受容史
  • まえがき   大村泉
  • 『資本論』と主流派経済学,その資本主義観の相違─資本主義下の市場は何を実現するものなのか   平林一隆
  • 経済学の多様性と『資本論』─学術会議の「参照基準」論争をめぐって   黒瀬一弘
  • 日本における『資本論』像   久保誠二郎
日本の科学者 Vol.52 No.8 (2017/8) 目次
<特集>介護福祉労働再考─介護福祉労働の社会的意味と専門職養成の課題
  • まえがき   鴻上圭太
  • 介護に関する資格者の養成に関する現状と課題─学ぶ機会と介護労働におけるソーシャルワークの関係   鴻上圭太
  • 介護福祉労働の社会的意義を改めて問う   石田一紀
  • 「介護労働の専門職性」議論のために─ヘルパー制度利用の障害者の立場から   河野勝行
  • 介護人材育成と外国人労働者問題─中国・ベトナムとの交流をとおして    磯野博・畢麗傑・藤本文朗
日本の科学者 Vol.52 No.7 (2017/7) 目次
学問の軍事化に抗う
  • はじめに   『日本の科学者』編集委員会
  • 大西隆学術会議会長への抗議と批判─「'軍事研究容認'と叩かれても伝えたいこと」の発言をめぐって   井原聰
  • 軍事研究に対する法政大学の態度表明について   増田正人
  • 西南学院「平和宣言」発表の経緯と意味─戦争の悲惨さを記憶し,同じ過ちを繰り返さないために   松見俊
日本の科学者 Vol.52 No.6 (2017/6) 目次
<特集>女性研究者の出産・子育て─研究との両立と葛藤
  • まえがき   衣川清子
  • 子育てをめぐる女性研究者の現状と課題─臨床心理士の立場から   小畑千晴
  • 若手女性研究者のワーク・ライフ・バランス上の困難について─保育労働を研究する立場から   小尾晴美
  • 「出産・子育てと研究遂行の葛藤」を乗り越えるために─子育て中の立場から   岸田未来
日本の科学者 Vol.52 No.5 (2017/5) 目次
<特集>生物多様性から改めて問う日本の環境政策─沿岸域統合管理を手がかりに
  • まえがき   高山進
  • 愛知目標の達成にむけた日本の環境政策の課題   吉田正人
  • 「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト」がつなぐ,地域と世界   呉地正行・舩橋玲二
  • 長良川河口堰の「開門調査」をめぐって─愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会の取り組み   富樫幸一
  • 生物多様性の主流化へと舵を切るアメリカ─三位一体の政策調整・転換システム   及川敬貴
  • ヨーロッパにおける流域政策の展開と日本の課題─EU水枠組み指令の「統合」が示唆すること   保屋野初子
日本の科学者 Vol.52 No.4 (2017/4) 目次
<特集>「日本は法治国家」か?─辺野古・高江から地方自治と国家を問う
  • まえがき   前田定孝
  • 日米軍事同盟体制と沖縄の役割─在沖海兵隊・オスプレイ「御守り」論   佐藤学
  • 辺野古裁判の検証と今後の展望と課題   徳田博人
  • 沖縄島の自然環境保全の課題─その焦点としての辺野古・大浦湾の保全   亀山統一
  • やんばるの動物と生物多様性─高江・安波で発見した希少動物と,ヘリパッド建設が動物に与えた被害の具体例   宮城秋乃
  • 高江─暴走する国家権力   前田定孝
日本の科学者 Vol.52 No.3 (2017/3) 目次
<特集>TPP路線との闘いはこれから─日本農業と食の安全,林業の未来のために
  • まえがき   小林幹夫
  • TPP協定の全体像と問題点─食の安全,食品表示ルールにもふれて   山浦康明
  • 食の安全の規制緩和から見たTPP   原英二
  • 歴史的視点から考える「TPPと農業」─北米等「新開国」農業史と戦後北海道酪農史を素材として   足立芳宏
  • 木材貿易における日米関係の変化とTPP路線─危ぶまれる「地域材」の利用促進政策   佐藤宣子
  • 命を守るために,日本農業をどうする!─TPP国会批准に突き進んだ政府のもくろみを糾弾する   立石昌義
日本の科学者 Vol.52 No.2 (2017/2) 目次
<特集>熊本地震災害から学ぶものはなにか―災害研究・防災対策の現状と到達点
  • まえがき   中山俊雄
  • 熊本地震はなぜ起こったのか?   飯尾能久
  • 市民と行政は,緊急事態に何を備えておくべきか─国家の総合リスク対策の提案   多賀直恒
  • 熊本地震に学んで─全国の運動と具体的な活動   千代崎一夫・山下千佳
日本の科学者 Vol.52 No.1 (2017/1) 目次
<特集>学生・院生・若手研究者の勉学・研究条件上の諸問題
  • まえがき   『日本の科学者』編集委員会
  • 危機に置かれる学生の経済実態─高い学費と学生の経済的支援   境正俊
  • JSA院生の運動とその異議─近年の東京での活動紹介を中心として   JSA東京支部院生幹事会
  • 学生の就職難と賃金問題─最低生活保障としての最低賃金1500円   鈴木力
  • 若手研究者のライフコースの困難について─JSAの組織拡大の前提のために   佐藤和宏

2016年

日本の科学者 Vol.51 No.12 (2016/12) 目次
<特集>課題山積みの東京オリンピック・パラリンピック─開催が歓迎される大会にするために
  • まえがき   中野貞彦
  • オリンピックの課題─近代オリンピック120年の現在   石出法太・石出みどり
  • 東京オリンピック・パラリンピック開催と「国民のスポーツ権」について考える   青沼裕之
  • ─パラリンピック自国開催を迎えるにあたり─障害者の「スポーツの権利」について考える   長田菜美子
  • 東京オリンピック・パラリンピックを都民の目で考える   萩原純一
日本の科学者 Vol.51 No.11 (2016/11) 目次
<特集>現代中東の社会状況と日本
  • まえがき   中嶋久人
  • アラブ革命を振り返る─背景・展開・遺産   長沢栄治
  • シリアの危機をどう捉えるか─「未完の物語」としての「シリア分割」   末近浩太
  • 封鎖されたガザ地区に生きる人々─政治的孤立による人と物の移動の変化   錦田愛子
  • すべてのグローバル企業株式を人類共同遺産に!─中東・日本発の反グローバリゼーション・歴史的正義回復運動の可能性   岡野内正
日本の科学者 Vol.51 No.10 (2016/10) 目次
<特集>原発再稼働を阻止し,原発に頼らない地域をめざそう
  • まえがき   中嶋久人
  • 「欠陥商品」としての軽水炉と再稼働の問題点   舘野淳
  • 原発に依存しない地域社会をつくるために   岡田知弘
  • 原発反対運動の課題─未然に防げなかった福島の経験を踏まえて   伊東達也
  • 原発裁判の動向─司法は原発ゼロの日本に道を拓くか   井戸謙一
  • 原発建設を住民投票で阻止した巻町の闘い─町民総意で原発NOを選択   立石雅昭
日本の科学者 Vol.51 No.9 (2016/9) 目次
<特集>どうなる? リニア中央新幹線─その必要性,採算性,安全性を科学の目で考える
  • まえがき   前田定孝
  • リニア計画の意義,リスク,残された選択   橋山禮治郎
  • 南アルプスの自然とリニア新幹線   佐藤博明
  • リニア新幹線の湧水問題─導水路トンネルで大井川減水の回復は可能か   林弘文
  • 「ストップ・リニア! 訴訟」(国交省の認可処分取消訴訟)の経過と見通し   岡本浩明
日本の科学者 Vol.51 No.8 (2016/8) 目次
<特集>近現代の戦争の問題を考える─歴史修正主義の現在
  • まえがき   中嶋久人
  • 戦後70年談話と歴史修正主義   佐々木啓
  • 戦後補償問題の歴史的展開と加害者認識   本庄十喜
  • 近現代の戦争とトラウマ─アジア・太平洋戦争とイラク戦争から考える   中村江里
  • 日本軍「慰安婦」問題の現在─「性奴隷」隠ぺいという欲望   金富子
  • 経験の後に書かれる歴史へ─イタリア歴史学におけるレジスタンス神話と修正主義   田浦健朗・山本元
日本の科学者 Vol.51 No.7 (2016/7)
<特集>軍学共同の新展開─問題点を洗い出す
目次
  • まえがき   三好永作
  • 広まる軍学共同とその背後にあるもの─安全保障技術研究推進制度と第5期科学技術基本計画   河村豊
  • 軍学共同を阻むために─東大職組の取り組みを中心に   遠藤基郎
  • 科学の軍事利用と科学者の抵抗─歴史と運動に学ぶために   豊島耕一
  • 軍産複合体と軍事技術開発   西川純子
日本の科学者 Vol.51 No.6 (2016/6) 目次
<特集>ひきこもり研究は今
  • まえがき   藤本文朗
  • ひきこもりの人びと─精神科医の経験から   漆葉成彦
  • ひきこもり周縁の若者たちのフリースペースをつくる   原未来
  • 教育現場からの支援   鎌田ユリ
  • ひきこもりは日本特有の現象か   藤本文朗
日本の科学者 Vol.51 No.5 (2016/5) 目次
<特集>エネルギー自立社会構築に向けて大学はいかに地域のモデルになり得るか
  • まえがき   佐藤高晴
  • 気候変動の抑制に向けた長期目標と省エネの意義   平田仁子
  • 大学での省エネ技術─建築分野におけるZEB化と取り組み事例の紹介   吉田友紀子
  • 大学での省エネ・環境負荷削減活動─照明・空調エネルギー削減,環境教育につながる取り組みに関して   近本智行
  • 大学の実験系の省エネルギー   大岡忠紀・橋本訓
  • 大学における省エネ・温暖化対策の現状と課題─京都における調査の事例から   田浦健朗・山本元
  • サステイナブルキャンパスの形と学生の貢献─ステークホルダーの役割とモデル構築   服部拓也
日本の科学者 Vol.51 No.4 (2016/4) 目次
<特集>立憲主義・民主主義・平和主義を取り戻す
  • まえがき   中野貞彦
  • 「戦後70年」における戦争認識・平和認識の課題─過去・現在・未来のなかで   大日方純夫
  • 立憲主義と国家緊急権   植野妙実子
  • 「第九条」の永久存続のために─「『第九条』の国」から「『安保』の国」への転換点に立って   金子勝
  • 平和主義,立憲主義,民主主義を侵害する日米ガイドラインと戦争法   小沢隆一
日本の科学者 Vol.51 No.3 (2016/3) 目次
<特集>原発事故6年目を迎える現実
  • まえがき   赤石秋
  • 原発事故被害訴訟   広田次男
  • 原発事故5年目の福島   菅野偉男
  • 原発災害被災者住民の苦しみ   塩谷弘康
  • 福島第一原発の汚染水問題   柴崎直明
日本の科学者 Vol.51 No.2 (2016/2) 目次
<特集>貧困問題と社会福祉の役割
  • まえがき   堀場純矢
  • 現代の貧困と生活保護の役割   山田壮志郎
  • 社会保障制度改革推進法と介護保障の貧困化─健康権としての介護保障制度構築を   井口克郎
  • 障害者家族におけるケアの長期化と家族内部の不平等   田中智子
  • 児童養護施設からみた貧困と職員の労働環境─階層的な視点から   堀場純矢
日本の科学者 Vol.51 No.1 (2016/1) 目次
<特集>平和学の現在─安保法成立後の世界平和の課題
  • まえがき   伊藤宏之
  • パックス・アメリカーナ─オバマ政権末期における現状,次期政権の課題   ジョゼフ・ガーソン(高草木博訳)
  • ドイツにおける平和問題の軌跡と現在─安保法成立後の日本への示唆   クリスティアン・シュヴァイツアー(君島東彦訳)
  • 中国における平和学の動向─南京大学を中心とする平和学の発展の軌跡   劉成(張鴿訳)

2015年

日本の科学者 Vol.50 No.12 (2015/12) 目次
<特集>どうなる世界,どうする日本―日本科学者会議の50年
  •  日本科学者会議の創設―戦後科学者運動の到達点   川崎健
  •  原発災害と環境公害の共通根源は何か―「権力の横暴」を考える   山本富士夫
  •  地域の崩壊とその再生   保母武彦
  •  大学の自治の新しい在り方―科学者会議の50年を振り返って   松田正久
  •  憲法を否定する日米安保体制の進展と国民の抵抗―基地・核そして森林   亀山統一
  •  日本科学者会議活動50年の総括と今後の課題   長田好弘
日本の科学者 Vol.50 No.11 (2015/11) 目次
<特集>隣国ロシアにどう向き合うべきか
  • まえがき   浅妻裕
  • ウクライナ危機をどう見るか─プーチン戦略を踏まえて   堀江則雄
  • 「北方領土」問題の現状と展望   黒岩幸子
  • EU・ロシアのエネルギー関係の変化と日本への示唆   蓮見雄
  • 日ロ経済関係の新局面   安木新一郎
日本の科学者 Vol.50 No.10 (2015/10) 目次
<特集>激化する水災害─河川水害を克服するために
  • まえがき   土屋十圀
  • 気候変動と大雨   鬼頭昭雄
  • わが国における治水のあり方をめぐって   宇民正
  • 2012年の九州北部豪雨災害から学ぶこと   小松利光・橋本彰博
日本の科学者 Vol.50 No.9 (2015/9) 目次
<特集>激増するシカ:今,日本の森林で何が起きているか
  • まえがき   小林幹夫
  • 奥日光におけるシカの爆発的増加によって生じた森林生態系への影響と保護管理の課題   小金澤正昭
  • 北海道の森林におけるエゾシカの影響と個体数管理   明石信廣
  • 世界遺産屋久島におけるシカ管理計画   塩谷克典・松田裕之
  • 剣山山系三嶺周辺におけるシカ食害の実態と三嶺の森をまもるみんなの会の活動   坂本 彰
日本の科学者 Vol.50 No.8 (2015/8) 目次
<特集>設立70 年を迎えた国連を検討する─大国主導の世界秩序の克服を
  • まえがき   梶原渉
  • 国連の歩み─戦争と主権の相克   山形英郎
  • 日本の国連外交─その実態と矛盾   河辺一郎
  • 国連と市民社会の現在─軍事化と非軍事化の相克   君島東彦
  • 国際人権法と国連─人権分野での取り組みと展開   鈴木亜英
日本の科学者 Vol.50 No.7 (2015/7) 目次
<特集>「大学改革」の対抗軸は何か
  • まえがき   米田貢
  • 国立大学の運営と大学の危機   松田正久
  • 新自由主義のポリティックスと大学自治の危機   折出健二
  • 日本の私立大学の危機的状況と解決の方向   佐久間英俊
  • 大学・学問の現代的存在形態と大衆的高等教育の創造   中嶋哲彦
日本の科学者 Vol.50 No.6 (2015/6) 目次
<特集>「すべての生命の保障」を希求する沖縄県民の闘い
  • まえがき   伊藤宏之
  • 2014年知事選・総選挙の沖縄戦後史における位置   新崎盛暉
  • 沖縄経済の現状と島ぐるみの運動─建設業界を対象に   秋山道宏
  • 沖縄報道をめぐる課題─ジャーナリズムの原点を問い直す   渡辺豪
  • 辺野古への新基地建設反対運動―日本国家としての民主主義が問われいる   村上有慶
日本の科学者 Vol.50 No.5 (2015/5) 目次
<特集>相次ぐ火山噴火・土砂災害に向き合う
  • まえがき   土屋十圀
  • 噴火災害から学ぶ─御嶽山2014年噴火   及川輝樹
  • 的確な監視と警戒による火山災害軽減の歴史から学ぶ─有珠山と御嶽山噴火のコミュニケーション考   岡田弘
  • 2014 年広島土石流災害─巨礫を形成した土石流の地質的背景   越智秀二
  • 2013年台風26号により伊豆大島で発生した豪雨の特性と土砂災害   山本晴彦
日本の科学者 Vol.50 No.4 (2015/4) 目次
<特集>泉南アスベスト訴訟勝利の意義
  • まえがき   澤田鉄平
  • 大阪・泉南アスベスト国賠訴訟について─訴訟の争点と経過,最高裁勝利の意義等   村松昭夫
  • 泉南地域のアスベスト産業と健康被害の特徴─資料や労災認定状況からの考察   南慎二郎
  • 局所排気装置の技術的基盤と普及の条件─技術史的視点から見た最高裁判決の合理性   田口直樹
  • 泉南地域の特徴とアスベスト災害   脇田滋
日本の科学者 Vol.50 No.3 (2015/3) 目次
<特集>女性が真に活躍できる社会を目指して
  • まえがき   中野貞彦
  • アベノミクスで女性は働きやすくなるか ─「家事ハラ」の視点から   竹信三恵子
  • 複合的な生活困難の連鎖を断ち切る─女性の人権保障をめざして   戒能民江
  • 女性差別撤廃条約の日本とドイツへの影響─暫定的特別措置を中心に   有澤知子
  • 蔓延する非正規雇用と女性労働者   脇田滋
日本の科学者 Vol.50 No.2 (2015/2) 目次
<特集>「有明海・諫早湾」で何が起こっているのか─大規模干拓事業のゆくえ
  • まえがき   佐藤正典
  • 「よみがえれ! 有明訴訟」の経過と科学的因果関係   堀良一
  • 有明海の底生動物の長期定点調査から見えてきたこと   東幹夫・佐藤慎一
  • 有明海の潮汐・潮流の長期変化   速水祐一・田井明
  • 諫早湾調整池における有毒アオコの恒常的大発生と猛毒ミクロシスチン汚染の拡散   髙橋徹
日本の科学者 Vol.50 No.1 (2015/1) 目次
<特集>戦後70年──世界の中のこれからの日本
  • まえがき   伊藤宏之
  • アジア太平洋戦争の歴史的意義─「総力戦大戦」としての世界大戦   纐纈厚
  • 戦後日本の学術研究体制─日本学術会議とその周辺   井原聰
  • 日本軍「慰安婦」制度の本質は何か   吉見義明
  • 憲法を活かす国民運動論─ささやかな実践記録   岩間一雄

2014年

日本の科学者 Vol.49 No.12 (2014/12) 目次
<特集>排外主義の深層と共生への展望
  • まえがき   浅妻裕
  • 日本型排外主義の背景──なぜ今になってヘイトスピーチが跋扈するのか   樋口直人
  • 反ヘイトスピーチ法はレイシズムを抑えられるのか?──フランスのイスラモフォビアの事例から   森千香子
  • 日本に生きるパキスタン人移民の社会適応──1980年代以降の南アジア系移民排斥政策の流れのなかで   福田友子
  • 在日韓国・朝鮮人から見る排外主義と共生の展望   髙賛侑
日本の科学者 Vol.49 No.11 (2014/11) 目次
<特集>叡智を尽くして 巨大地震に備える──文中国地区からの発信
  • まえがき   稲垣賢二
  • 内陸型巨大地震に備える──強震動の特性とその予測   竹中博士
  • 大地震に備える建物環境   岩井哲
  • 脱原発に向けたエネルギー政策──島根県エネルギー自立条例住民直接請求
日本の科学者 Vol.49 No.10 (2014/10) 目次
<特集>超伝導磁気浮上式「リニア新幹線」の徹底解剖──文明論,基礎技術,環境保全,経済などの視点から
  • まえがき   柘植新・中須賀徳行
  • リニア新幹線をめぐる諸問題──燃費はリニアの皮を被った蒸気機関車並み   松島信幸
  • 南アルプスをリニア新幹線が貫くと   松島信幸
  • 環境保全から見た「リニア新幹線」──岐阜県東濃地方の事例を中心に   糸魚川淳二
  • 経済学的側面などから見た「リニア新幹線」──必要性と採算性を事前評価する  橋山禮治郎
日本の科学者 Vol.49 No.9 (2014/9) 目次
<特集>多文化共生にむけた外国語教育を
  • まえがき   中須賀徳行
  • 近代日本の英語教育史が教えること   江利川春雄
  • 外国語教育のあり方を考えるために   大谷泰照
  • 小学校英語教育の未来を考える   瀧口優
  • 中高英語教育に「すべての子どもへ」の視点を   柳沢民雄
  • 大学における外国語教育の現状─旧国立大学,公立大学,私立大学の各事例から   野呂康・石野好一・伊勢晃
日本の科学者 Vol.49 No.8 (2014/8) 目次
<特集>東アジアの平和へ,問われる日本の役割
  • まえがき   梶原渉
  • 日・中の国家間対立の背景にあるもの──真の友好を求めて   加々美光行
  • 東アジア葛藤の構造と課題──韓国からの視点   李俊揆
  • アメリカの東アジア戦略と日米安保体制   島川雅史
  • 戦争国家化に対抗すべき平和構想──戦後「平和国家」の擁護と発展   梶原渉
日本の科学者 Vol.49 No.7 (2014/7) 目次
<特集>学術研究体制の惨状と解決の展望
  • まえがきにかえて─問われる,大学は誰のものか   細井克彦
  • 学術研究体制を望ましいものに推し進めるのか,悲惨な事態へと追い込むのか──科学・技術政策策定の分水嶺   兵藤友博
  • 「国立大学改革プラン」にもとづく大学再編計画   齋藤安史
  • 「アベノミクス成長戦略」のもとで大学に起きていること──地方国立大学からの報告   粟野宏
  • 新しい研究開発法人創設の動き   小滝豊美
日本の科学者 Vol.49 No.6 (2014/6) 目次
<特集>研究がおもしろい!Part 5 大学院生の研究最前線
  • まえがき   新井田智幸
  • ヘーゲルの社会哲学─自由と共同の弁証法   色摩泰匡
  • フランシス・ベイコンの「自然の支配」再考   柴田和宏
  • ズリ流動下における多層球状構造形成過程─不均一性を記述する「こと」とは?   丸岡敬和
  • 自然の縁起を,科学の辺境でみる   松山裕典
  • 「春の学校」─東京支部院生による研究交流活動   東京支部院生幹事一同
日本の科学者 Vol.49 No.5 (2014/5) 目次
<特集>自然エネルギー・アイランド九州の未来─九州からの発信
  • まえがき   高山英男
  • 地域社会における自然エネルギー開発の重要性   阿部博光
  • 電力自由化とアジアスーパーグリッド   小坂正則
  • 宮崎県新エネルギービジョンの特徴と今後の課題   大坪昌久
  • 第31回九州・沖縄地区シンポジウム 実行委員会より─主張の背景から今後の取り組みへ   島田晉
日本の科学者 Vol.49 No.4 (2014/4) 目次
<特集>東北の自然と文化─東北からの発信
  • まえがき   初澤敏生
  • 小国マタギ─雪崩地形を舞台にした伝統的春グマ猟の継承   草刈広一・金野伸
  • 近世城下町米沢における街路網の形成と山岳眺望─眺望遺産保全の意義   粟野宏
  • 地域づくり・ジオパークの可能性─男鹿半島・大潟ジオパークを例として   白石建雄
  • 津波被災地における岩手大学の水産・養殖業復興支援について   梶原昌五
日本の科学者 Vol.49 No.3 (2014/3) 目次
<特集>原発過酷事故を倫理的・道義的に考える
  • まえがき   中野貞彦
  • ドイツの脱原発倫理委員会報告書から何を学ぶか   牧野広義
  • 原発過酷事故を倫理的・道義的に考える─経営分析の面から   谷江武士
  • 地下水涵養と生態共生管理─持続可能な水の利用法の考察   橋本淳司
  • 原発と科学者の社会的責任─科学・技術の二面性と倫理問題   青水司
  • 閉ざされた科学者集団は道を踏み誤る─放射線健康影響の専門家は原発事故後に何をしたのか   島薗進
日本の科学者 Vol.49 No.2 (2014/2) 目次
<特集>水と現代社会─その課題と解決に向けて
  • まえがき   澤田鉄平
  • 生命と環境にとって重要な水─日本の川の利用と環境の保全を巡って   村上哲生
  • 地球温暖化と湖沼環境─Natural energy lensの挑戦   熊谷道夫・岩木真穂
  • 地下水涵養と生態共生管理─持続可能な水の利用法の考察   橋本淳司
  • 世界の水インフラの新しい動き─日本発の住民のための浄化技術の広まり   中本信忠
  • 日本の水インフラ──上下水道の事業運営を巡る検討   南慎二郎
日本の科学者 Vol.49 No.1 (2014/1) 目次
<特集>福島原発事故・災害―現状分析と打開のあり方
  • まえがき   伊藤宏之
  • 福島原発事故をめぐって─廃炉への展望   本島勲
  • 原発再稼働をめぐる技術的論点   青柳長紀
  • 高レベル放射性廃棄物処分場問題への対処─日本学術会議の「回答」をふまえて   舩橋晴俊
  • 除染の技術と効果─住民自身による除染法の提案   山田國廣

2013年

日本の科学者 Vol.48 No.12 (2013/12) 目次
<特集>脱原発と再生可能エネルギー─四国からの発信
  • まえがき   玉真之介
  • 原発から脱却し,地域経済の再生を   村田武
  • 再生可能エネルギーの未来   岩田裕
  • 市民がつくるエネルギー─徳島の挑戦   吉田益子
日本の科学者 Vol.48 No.11 (2013/11) 目次
<特集>安倍政権を問う─改憲と歴史認識
  • まえがき   本田浩邦
  • 歴史と担い手を欠いた憲法   大藤紀子
  • 自民党改憲案の歴史的文脈   古関彰一
  • 悪しき過去との取り組み─戦後ドイツの「過去の克服」と日本   石田勇治
  • 「明治の戦争」と日本人の記憶   中塚明
  • 安倍政権の歴史認識と改憲問題─アジア諸国から見た安倍政権の危うさ   韓冬雪
  • 参議院選挙後の右翼国家主義的政治動向─韓国の進歩的観点による分析と提言   宋柱明(訳・金美花)
  • オバマ政権と歴史認識問題─安倍政権をどう評価しているか   小林義久
日本の科学者 Vol.48 No.10 (2013/10) 目次
<特集>南海トラフの巨大地震にどう備えるか─東海からの発信─
  • まえがき   牛田憲行
  • 駿河・南海トラフの巨大地震に備える   古本宗充
  • 日本の原発事故と低線量の放射線の影響─浜岡原発事故・故障の典型例   林弘文
  • 過疎地自治体における災害予防のための課題   前田定孝
  • 東日本大震災と津波防災教育─教訓と課題   近藤真庸
  • 東海地区シンポジウム 「南海トラフの巨大地震にどう備えるか」参加者からよせられた感想
日本の科学者 Vol.48 No.9 (2013/9) 目次
<特集>高齢社会の交通問題
  • まえがき   浅妻裕
  • 高齢者を取り巻く交通の現状と課題
  •  ─格差が進む高齢者への総合的な支援策構築に必要なものは   土居靖範
  • 高齢社会にとって望ましい交通のあり方
  •  ─高岡の公共交通維持・活性化方策からの示唆   松原光也
  • 移動する義務─「買い物難民」層にとっての交通権問題   杉田聡
  • フランスの都市公共交通における費用負担と交通権に関する考察   南聡一郎
日本の科学者 Vol.48 No.8 (2013/8) 目次
<特集>戦争と医の倫理─ドイツと日本の検証史の比較
  • まえがき   中野貞彦
  • ドイツ医学の自らの過去の清算について   ティル・バスティアン
  • 日本における戦争と医の倫理─過去,現在,未来   刈田啓史郎
  • 戦後の日本とドイツにおける「過去の克服」   スヴェン・サーラ
  • 国際シンポジウムを通じて明らかになった今後の課題と方向   西山勝夫
日本の科学者 Vol.48 No.7 (2013/7) 目次
<特集>環境の考古学・歴史学の現在
  • まえがき   松木武彦
  • 歴史・歴史学・地域社会─吉備の考古学研究の実践から   松木武彦
  • 日本古代における環境と適応の問題─飢饉と疫病および家族を中心に   今津勝紀
  • 貞観地震の被害とその復興─研究の現状と課題   柳澤和明
  • 活断層をどう考えるか─12 ~ 13 万年前か40 万年前か   渡辺満久
日本の科学者 Vol.48 No.6 (2013/6) 目次
<特集>原発のない社会をめざして―九州からの発信
  • まえがき   伊藤宏之
  • 脱原発運動における司法の活用─九州玄海訴訟の取り組み   近藤恭典
  • 「科学」とは何か?─原発事故・放射線による健康障害を考える   高岡滋
  • 原発が海の生物に及ぼす影響─日常運転にともなう問題   佐藤正典
日本の科学者 Vol.48 No.5 (2013/5) 目次
<特集>学問の自由と研究者の権利
  • まえがき   編集委員会
  • 学問の自由と研究者の権利および社会的責任   高木秀男
  • 学問の自由と野中教授不当提訴事件─ SLAPP と言論弾圧   福田邦夫
  • 私立大学教員の不当解雇と大学の自治
  •  ─理事会の専断的私立大学運営と私立学校法の改正   岩橋昭廣
  • 大学問題を考えるうえで教育研究の「常道」とは何か   直江俊一
日本の科学者 Vol.48 No.4 (2013/4) 目次
<特集>命の連鎖を考える
  • まえがき   江村薫
  • 生命・生物・環境と倫理   河野勝彦
  • 微生物と共生する農業   太田保夫
  • ただの虫にも安心安全な農業:総合的生物多様性管理(IBM)   桐谷圭治
  • 侵入昆虫がもたらしている実相─命の連鎖を乱す,その甚大な農業被害   森本信生
日本の科学者 Vol.48 No.3 (2013/3) 目次
<特集>福島原発災害,2年後のいま
  • まえがき   伊藤宏之
  • 福島第一原発事故への地震動の影響   岡本良治
  • 改めて科学者の社会的責任を提起する─憲法遵守と技術者倫理の実践   山本富士夫
  • ソーシャルネットワークが伝えたフクシマ──被災社会を生きる私たちの力の源泉   今岡良子
  • 原発震災現地での活動と課題   伊東達也
日本の科学者 Vol.48 No.2 (2013/2) 目次
<特集>グローバル危機の波及と経済政策
  • まえがき   『日本の科学者』編集委員会
  • 金融・財政危機と欧州統合の行方   高田太久吉
  • 経済危機下における日本銀行の金融政策   松本朗
  • 経済政策基盤の液状化がはじまったアメリカ─ 2012 年アメリカ大統領選挙をふりかえって   瀬戸岡紘
  • 金融危機後のアメリカ金融規制改革─ボルカー・ルールをめぐって   小倉将志郎
日本の科学者 Vol.48 No.1 (2013/1) 目次
<特集>国際原子力ムラ その虚像と実像
  • まえがき   中須賀徳行
  • 冷戦科学としての放射線人体影響研究─マンハッタン計画・米原子力委員会・ABCC   高橋博子
  • 国際原子力ムラ─その成立の歴史と放射線防護の実態   イヴ・ルノワール
  • チェルノブイリの犯罪─フクシマにとっての一つのモデル   ウラディミール・チェルトコフ
  • チェルノブイリの健康被害─国際原子力ムラの似非科学vs 独立系科学   アリソン・ロザモンド・カッツ
  • がんリスクは10ミリシーベルトでも有意に増加
  •  ─日本の原発労働者の疫学調査がICRP のリスク評価の見直しを迫る   松崎道幸

2012年

日本の科学者 Vol.47 No.12 (2012/12) 目次
<特集>原発再稼働を問い直す
  • まえがき   中野貞彦
  • 福島原発災害と地域再建の課題   清水修二
  • 原発停止下における電力需給─大飯原発再稼働の検証と電力システム改革   本島勲
  • 福井原発再稼働差止め訴訟の論点   井戸謙一
  • 原子力発電所と雇用問題   坪田嘉奈弥
日本の科学者 Vol.47 No.11 (2012/11) 目次
<特集>新局面を迎える「大学改革」政策
  • まえがき   細井克彦
  • 科学・技術政策と高等教育政策─競争力強化のための人材(財)育成   齋藤安史
  • 国立大学法人における大学自治の復興   中嶋哲彦
  • 国立大学法人化の財政問題―財政縮減と競争原理   佐藤誠二
  • 法人化後の国立大学への公財政支出の変化および財政誘導による機能別分化促進と大学間格差の固定化   長山泰秀
  • 大阪府立大学をめぐる大学改革の現状   森利明
日本の科学者 Vol.47 No.10 (2012/10)
<特集>科学と教育の結びつきを問い直す
目次
  • まえがき   小林大祐
  • OECDの教育政策提言におけるevidence-based 志向をめぐって   田中昌弥
  • 福澤諭吉の実学思想 ─その意義と限界   米山光儀
  • 「原子力・エネルギー教育」の教材研究―「高リスク」社会の中で価値選択的課題にどのように向き合うか   三石初雄
  • 科学教育のカリキュラム・ポリティクス─対立と価値判断の原子力・エネルギー教育へ   澤田稔
  • 勝田守一教育学の戦前と戦後   佐藤広美
日本の科学者 Vol.47 No.9 (2012/9) 目次
<特集>新しい社会運動の胎動
  • まえがき   新井田智幸
  • 反原発運動のエートス─エジプト革命から受け継いだもの   原 民樹
  • オキュパイ・ウォールストリートの実像   島野 照・本田潤一
  • 2012 年京都市長選挙とダンス規制反対運動   木原 隆
  • 3.11 以降の原水爆禁止運動─新しい社会運動との関わりと今後の課題   梶原 渉
  • 〈座談会〉2011 年の社会運動をどう見るか   対談者:木下ちがや・佐々木啓・新井田智幸・後藤 達
日本の科学者 Vol.47 No.8 (2012/8) 目次
<特集>日米開戦 70年
  • まえがき   伊藤宏之
  • 沖縄からみる日米開戦─沖縄戦がもたらしたものは何か   石原昌家
  • 原爆投下と対日戦略の真相   春名幹男
  • 日米戦争期日本の政治体制   纐纈厚
  • 日中戦争から日米開戦へ─日本海軍の「破滅のシナリオ」   笠原十九司
日本の科学者 Vol.47 No.7 (2012/7) 目次
<特集>日本の海洋教育
  • まえがき   大松重雄
  • 海洋科学とは何か─日本の海洋教育の概要と問題点   市川洋
  • 日本海洋学会教育問題研究会の活動とわが国の海洋教育の課題   轡田邦夫・市川洋
  • 歴史的変遷から見た水産教育の方向性   佐々木剛
  • 日本の海洋教育について─日本船舶海洋工学会の取り組み   日本船舶海洋工学会 海洋教育推進委員会
  • 海洋教育の普及を目指して─初等・中等教育と高等教育のつながりを考える   福島朋彦
  • 日本の海洋教育─海洋教育船の提案   在田正義
日本の科学者 Vol.47 No.6 (2012/6) 目次
<特集>都市の防災
  • まえがき   鈴木勝久
  • 都市防災の現状と課題─次の災害に備えて   室崎益輝
  • 問題の多い都市住宅の耐震性   竹山清明
  • 来たるべき大規模地震による火災リスクに備えて
  •   ─市街地火災の発生を「想定」の視野に入れて   関澤愛
  • 地震・津波災害の軽減と安全・安心社会の構築   濱田政則
  • コンビナートの地震被害の特徴と耐震・防災対策   鈴木浩平
  • 川崎コンビナート地域(臨海部)の安全性向上に向けて   竹内康雄
日本の科学者 Vol.47 No.5 (2012/5) 目次
<特集>学問の継承性と基礎科学の危機
  • まえがき   伊藤光弘
  • 学力低下・理数離れの現状と理科実験実践の課題   滝川洋二
  • 危惧される数学における学問継承性と研究環境
  •  ─学術会議数理科学委員会提言を受けて   伊藤光弘
  • 火山観測研究の危機的現状と防災   藤井敏嗣
  • 法学研究者養成の課題─法科大学院の現状と法学研究のゆくえ   豊川義明
  • 外国語教育の現状と課題─大学の英語教育を中心に   安藤勝夫
日本の科学者 Vol.47 No.4 (2012/4) 目次
<特集>科学者の社会的責任
  • まえがき   中須賀徳行
  • 原発における科学者の社会的責任
  •  ─原発廃止に向けて科学者の英知の結集を   長田好弘
  • 被曝実態に基づく放射線影響の研究
  •  ─原爆症認定集団訴訟の経験から   沢田昭二
  • 「御用学者」批判ができない大学社会   豊島耕一
  • 環境・災害問題の現場における科学者の社会的責任   坂巻幸雄
日本の科学者 Vol.47 No.3 (2012/3) 目次
<特集>1 年後のいま,復旧・復興を考える─東日本大震災問題特別研究委員会中間報告
  • まえがき   伊藤宏之
  • 福島第一原発事故の原因,推移,「収束方針」の分析   岡本良治
  • 原発災害についての損害賠償   北村浩
  • 被災者,被災地が主人公の復旧・復興をめざして
  •   ─宮城県の農業・水産業を中心に   綱島不二雄
  • 大震災の中での農業・農村と希望への道   守友裕一
  • 東日本大震災と水産業の復興課題   二平章
  • 持続性エネルギーへの転換と国民生活のあり方   佐川清隆
  • 東日本大震災の復旧・復興財源によせて   工藤昌宏
日本の科学者 Vol.47 No.2 (2012/2) 目次
<特集>哲学はなんの役に立つのか
  • まえがき   島崎隆
  • 正義論の現代的意義   碓井敏正
  • 環境と生命の哲学的考察   高田純
  • 哲学と企業の社会性—企業倫理学と企業の行動規範   田島慶吾
  • 哲学は教育にどう役立つか   島崎隆
  • クリティシズムとしての哲学—「方法」から「批評」へ   石井潔
日本の科学者 Vol.47 No.1 (2012/1) 目次
<特集>自然エネルギー元年
  • まえがき   江村薫
  • 自然エネルギー社会への転換の重要性と可能性   和田武
  • 原発縮小下の省エネ・自然エネルギー普及シナリオ   歌川学
  • 自然エネルギーに関する先進自治体の取り組み
  •   ─地域資源を活かした温暖化対策と地域活性化   豊田陽介
  • 日本周辺海域における風力と潮流力エネルギーの利用の可能性   石田茂資・南佳成
  • 地熱エネルギー開発利用の可能性と課題   江原幸雄
  • 「新段階」に入った世界の自然エネルギー開発─進む国際社会の取り組み   阿部博光

2011年

日本の科学者 Vol.46 No.12 (2011/12) 目次
<特集>学術分野の男女共同参画─問題の背景と課題
  • まえがき   石渡真理子
  • 海外から見た日本の女性研究者   都河明子
  • 学術分野の男女共同参画─前進面と課題   JSA女性研究者技術者委員会
  • 非常勤講師から見た政府の女性研究者支援策   松村比奈子
  • 大学におけるジェンダー教育の実践と課題   朴木佳緒留
<オピニオン>核の時代の忌まわしい影—その終焉に向けて   アンジェロ・バラッカ
日本の科学者 Vol.46 No.11 (2011/11) 目次
<特集>東北地方太平洋沖地震と巨大津波
  • まえがき   牛田憲行
  • 東北地方太平洋沖地震—何が起きたのか,何を考えたのか   鷺谷威
  • 東日本大震災の「想定外」問題について   鈴木康弘
  • 連動型巨大地震による津波
  •   —1707年宝永地震,2004年スマトラ島沖地震, 2011年東日本震災の津波   都司嘉宣
  • 地震と原発事故−福島原発震災の徹底検証を   立石雅昭
日本の科学者 Vol.46 No.10 (2011/10) 目次
<特集>私立大学の危機─現状と打開の方向
  • まえがき   藤田実
  • 高等教育政策と「私立・国立同等の原則」の提案   野中郁江
  • 私立大学の財政困難と経営の問題   山賀徹
  • 私立大学における教育・研究と文科省の政策誘導   藤田実・三宅祥隆
  • 私立大学就学費用の家計負担をめぐる問題状況   兵頭淳史
  • 私立大学教員の身分の不安定化と権利侵害   田中直
日本の科学者 Vol.46 No.9 (2011/9) 目次
<特集>温暖化する地球とその対策
  • まえがき   上園昌武
  • 地球温暖化についての科学的知見   林弘文
  • 二酸化炭素による地球温暖化と地球環境
  •   —水惑星としての地球の未来の安寧をめざして   安田延壽
  • 地球温暖化と漁業─レジームシフト理論から影響を評価する   川崎健
  • 温暖化防止条約交渉の現状と課題─交渉を妨害する日本   早川光俊
  • 温暖化対策と地域社会の活性化─福祉や雇用創出との統合   上園昌武
日本の科学者 Vol.46 No.8 (2011/8) 目次
<特集>戦争・紛争による民衆の犠牲
  • まえがき   中須賀徳行
  • 枯葉剤散布は核兵器と同様の悲劇をもたらす
  •   —第二次世界大戦末期にも対日枯葉作戦計画があった   中村梧郎
  • 皇軍細菌戦に対する中国民衆被害者の裁判闘争    松井英介
  • 戦略爆撃の実相—大量虐殺とその非人道性   前田哲男
  • 内部被曝隠しは放射線犠牲者隠し—科学者を動員したアメリカ核戦略   矢ヶ﨑克馬
  • 冷戦後1990年代のアフリカの紛争   児玉谷史朗
日本の科学者 Vol.46 No.7 (2011/7) 目次
<特集>TPPと日本の政治・経済
  • まえがき   中本悟
  • 民主党政権の構造改革回帰,大連立志向とTPP —現代日本の政治対抗の中のTPP   渡辺治
  • アメリカの通商戦略とTPP—オバマ政権はなぜTPPを推し進めるのか   萩原伸次郎
  • TPPと日本経済の焦点   藤田実
  • TPPと日本農業再建の課題   田代洋一
  • TPPの国民生活への影響 —構造改革が加速化し,国民経済の基盤を揺るがす   今井拓
<ひろば>「国際反核法律家協会会長ウィーラマントリー判事からの書簡」 原発の存続・拡散は将来世代への犯罪   浦田賢治
日本の科学者 Vol.46 No.6 (2011/6) 目次
<緊急特集>東日本大震災における原子力災害
  • まえがき   林弘文
  • 福島第一原発・炉心溶融事故の影響 —被災地からの現状報告   清水修二
  • 福島第一原発で何が起こったのか?   深尾正之
  • 放射線による内部被曝 —福島原発事故に関連して   沢田昭二
  • 「安全神話」に根ざす原子力発電所の過酷事故対応体制の決定的欠如
  • —特に農と食に係る問題を中心にして   生井兵治
<特集>日本の介護の社会化を問う
  • まえがき   藤本文朗
  • 介護労働の普遍的特性   石田一紀
  • 介護人材養成の現状と課題   藤井伸生
  • 介護労働の専門性と介護労働者の誇り   鴻上圭太
  • 介護現場から「介護の社会化」を問う   北垣智基
日本の科学者 Vol.46 No.5 (2011/5) 目次
<特集>諫早湾干拓事業と有明海再生の課題
  • まえがき   東幹夫
  • 有明海異変と開門による再生(その1) その海洋物理化学的メカニズム   佐々木克之
  • 有明海異変と開門による再生(その2) 底生動物の経年変化から   東幹夫
  • 「よみがえれ!有明控訴」の経過と到達点   堀良一
  • 破綻した公共事業としての諫早湾干拓事業の政治経済学的問題   宮入興一
日本の科学者 Vol.46 No.4 (2011/4) 目次
<特集>2010宮崎・口蹄疫被害を考える—再び大惨事を起こさないために
  • まえがき   牧村進
  • 2010宮崎・口蹄疫被害の教訓と再建への課題   牧村進
  • 口蹄疫と家畜の殺処分   中野豊
  • 口蹄疫被害と地域再生—地域の政治経済制度と3層の地域循環の視点から   入谷貴夫
  • 口蹄疫に関する国際的危機管理体制   岡本嘉六
  • 口蹄疫等の感染症発生と今後の家畜生産   飛岡久弥
日本の科学者 Vol.46 No.3 (2011/3) 目次
<特集>「財政危機」と税制のあり方
  • まえがき   安藤実
  • 日本財政の特異性について   岩波一寛
  • 消費税増税論について   湖東京至
  • 民主党政権の税制改革方針   浦野広明
  • 「財政危機」の歴史的要因について   安藤実
日本の科学者 Vol.46 No.2 (2011/2) 目次
<特集>21世紀の科学リテラシー
  • 21世紀に必要な科学リテラシーとは何か   川勝博
  • 義務教育と科学リテラシー
  •   —義務教育で科学的基礎能力として何を身につけさせればよいか   岩田好宏
  • 大学基礎教育科学の基本—科学リテラシーとは   坂東昌子
  • 地球温暖化論争を経験して,科学リテラシーについて思うこと   江守正多
  • ニセ科学問題から見た科学リテラシー   菊池誠
日本の科学者 Vol.46 No.1 (2011/1) 目次
<特集>ハンセン病医療政策と人権保障—ノルウェーとの比較において
  • まえがき   井上英夫
  • 患者からハンセン病隔離政策を問う   宇佐美治
  • ハンセン病医療政策と患者の人権
  •  —「癩予防ニ関スル件」制定に着目して   鈴木静
  • 日本のハンセン病政策と医師,医学界の責任    莇昭三
  • 患者の視点からノルウェーのハンセン病政策を振り返る   ユングベ・ネドレボ
  • 国際的視点から捉えるノルウェーハンセン病政策とスティグマ   シグード・サンドモ

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