日本科学者会議
第16回総合学術研究集会(東京)
The 16th Comprehensive Sciencetific Study Convention


諸科学・技術の到達点と国民生活
― 平和と生活向上のため科学はいま何を問われているか ―
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第16回総合学術研究集会は、全体集会と分科会で延べ700余名の参加のもとで
3日間の日程を成功裡に終了しました。

集会の最終日に
教育基本法に関する集会宣言 を採択し
政府、政党、報道関係および参議院特別委員会メンバーに送付しました。



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16総学開催まで余すところ10日とりました。 当日の受付の混雑を避けるため、できるだけ事前申込をお願いします。
振 替 00120−5−614982(口座名:日本科学者会議16総学)
振替用紙が必要な方は < 16sougaku@jsa.gr.jp > に、ご一報ください。

◆発表時の機器について
発表時の機器について、各コーディネーター分科会ごとのとりまとめをお願いしてありますが、あらためてお知らせします。

@ データプロジェクターとOHP(透過型)を準備します。

A パーソナルコンピュータは、使用するソフトウエアとの関係がありますので、分科会ごとにまたは各自で準備されるようお願いします。

B 準備の都合上、機器を使用される分科会(または個人)は、機器の種類、分科会番号、使用者名などを < 16sougaku@jsa.gr.jp > までご連絡ください。


◆分科会での当日配布資料とコピーサービスについて
C 分科会で当日配布する資料は、必ず各自で用意してご持参ください。尚、分科会の両日共に、生協が閉店となりコピーサービスはありませんのでご承知ください。


☆ 受付
@ 全体集会での受付は、会場入口で行います。
A 分科会での受付は、東1号館2階 1201教室で行います。
B 事前申込みした方は、お名前を告げるか郵便振替用紙半券を示して、参加証と予稿集を受取ってください。
C 当日参加の方は、参加申込書にご記入のうえ参加費等をお支払い下さい。
D 予稿集は、会場受付で渡します。

☆ 昼 食
12月2日と3日の両日、学内の食堂が休業となります。会場近くにレストランが少なく混むことが予想されますので、弁当を準備されることをお勧めします。

☆ 懇親会:2日18:30より東キャンパスのマーキュリータワーで行います。
会費:一般 3,000円 院生・学生 1,000円

☆ 書籍販売コーナー:分科会会場に書籍販売コーナーを設けます。会員や支部の出版物の委託販売を受け付けます。書籍は委託者が会場に持ち込み、回収してください。希望される方は、事務局(16sougaku@jsa.gr.jp)までご連絡ください。







16総学のポスター

<画面をクリックして拡大します。>
ダウンロードして「ビラ」の原稿に活用してください。



      = 女性交流会のお知らせ =
◆女性交流会は、最近の総学では毎回開かれ、全国の女性研究者・技術者の方々が親交を深める、有意義で楽しい場となっています。男性や非会員の方の参加も歓迎です。
日時:12月1日(金)18:30−20:30、 会費:4000円 (院生、学生 1000円)
場所:シビックスカイレストラン椿山荘
(文京区春日1−16−21 文京シビックセンター25F、眺望抜群です) 電話 03−5800−5500、 後楽園駅(地下鉄丸の内線、南北線)から徒歩1分/ 春日駅(地下鉄都営大江戸線、都営三田線)徒歩1分/ JR総武線水道橋駅から徒歩8分
  16総学会場(明治大学11号館)からのアクセス: 丸の内線 御茶ノ水駅〜後楽園(2駅)/JR御茶ノ水駅〜水道橋 (1駅)/ 明治大学〜水道橋駅 徒歩約15分

参加を希望される方は11月25日(土)までに石渡までご連絡ください。
連絡先(石渡眞理子): i-mariko@jcom.home.ne.jp   FAX:03-5930-2329(8:00−20:00まで)

[第24分科会を開く]


      「公共事業のあり方を考える」分科会へのお誘い
◆パネル討論の前に「住民参加と住民合意の実像(宮城)」「沖縄県における大規模公共事業の問題点」「道路政策と道路行政の国民的変革をめざして」の3本の報告と討論もあります。

日時:12月2日(土)午後1時半から・報告と討論/午後2時45分から・パネル討論

・日本のいたるところで進んでいる「公共事業」の名による大規模な自然破壊や住環境の破壊と、税金のムダ遣い。
・川辺川ダム、有明海諫早湾干拓、東京湾三番瀬の干潟破壊、八ツ場ダム、高尾山にトンネルを掘る圏央道建設の5つの大規模公共事業にかかわっている市民運動団体や訴訟原告団・弁護団を担っている方々が一堂に会し、おおいに語りあいます。
・私たちの未来を見通し、公共事業のあり方と今後の運動の展望を考えませんか。この機会を逃さず、ぜひお誘いあわせておいでください。

討論のコーディネーターは高尾山の自然をまもる市民の会の橋本良仁です。応援、よろしく!

[第12分科会を開く]


      「廃棄物・土壌汚染」分科会へのお誘い
◆日本科学者会議第16回総合学術研究集会(東京)が2006年12月1〜3日、明治大学と一橋大学で開かれ、 第10分科会:『廃棄物・土壌汚染』は、下記のプログラムで12月3日9:30〜12:30に一橋大学で行います。
◆コーディネーター:畑明郎(大阪市立大学)・佐藤克春(一橋大学院)
◆報告1:水稲のカドミウム汚染対策としての施肥・水管理(粟生田忠雄:新潟大学)
報告2:大阪アメニティパークにおける土壌・地下水汚染問題(安田圭奈江:京都精華大学院)
 報告3:東京都心部における土壌汚染対策の現状(佐藤克春)
 報告4:岐阜市椿洞産廃不法投棄事件(松井英介:岐阜環境医学研究所)
 報告5:中国の土壌汚染(畑明郎)
 報告6:産廃特措法の最近の適用方針とその問題点(坂巻幸雄:元地質調査所・石川孝織:釧路市立博物館)

 特別報告:築地市場の豊洲移転問題(築地卸業者) 2016年東京オリンピック施設「メディアセンター」の建設予定地に決まった築地市場の移転先は、東京ガス工場跡地で重金属などに土壌汚染された豊洲地区である。築地市場卸業者の反対の声を無視して進められる実態が報告されます。

◆皆様の積極的な参加を期待しております。


      = 市民参加の企画 =
◆映画の夕べ <教育問題を考える>
・11月11日(土):「どぶ川学級」 (13:30〜17:00 八王子労政会館) <俳優 山本亘氏 トーク>
・11月25日(土):「人間の壁」 (15:00〜18:30 一橋大学・国立西キャンパス 第一講義棟 401号室)
[チラシを開く]

◆ ”後夜祭”
平和のためのコンサート <平和とやすらぎと心ゆたかな未来の創造を求めて>

・12月3日(日)開演:19:00(開場:18:30) いずみホール(JR西国分寺駅前)
[プログラムを開く]

◆ 日中友好と核兵器廃絶を願う展示
・12月2,3日(土,日)一橋大学・国立東キャンパス 東1号館

「お国自慢セッション」申込用紙を開く




プレ企画【予定】
映画と対話の夕べ
現在、日本の教育は大きな岐路に立たされています。子供たちを取り巻く教育現場には、不登校やいじめ問題、落ちこぼれや学力低下問題、教育における格差問題など、さまざまな問題が深刻化する中で、ゆとり教育の見直し、学校選択制の導入や中高一貫の公立校新設、小学校への英語教育の導入など、さまざまな制度改革が急速に進められています。本来、教職員が創意工夫をしながら協力し合うことで、これらの問題に対処することができるはずですが、現実には、教育現場への管理と統制が強まり、教職員は孤立させられてきています。教育基本法の改正問題、都教育委員会による日の丸・君が代の強制と度重なる教職員への処分など、日本の教育を取り巻く現状は、きわめて深刻な状況になっています。 日本の教育に関する問題は、日本科学者会議の16総学(12月1・2・3日、明治大学、一橋大学)で複数の分科会で取り上げられますが、今回、プレ企画として、映画と対話の夕べを行うことにしました。多くの皆さんの参加を期待しています。

<第2回企画> 「人間の壁」 <2006.11.25>
1) 日時 11月25日(土)<15:00 〜 18:30> 開場14:00
2) 場所 一橋大学西キャンパス 第1講義棟 401号室
第1部 「人間の壁」の上映 (15:00 〜 17:30)
映画「人間の壁」は、朝日新聞に連載された石川達三の原作を映画化したもので、佐賀県の小学校を舞台に実際に起こった事件を題材にしています。監督は巨匠といわれた山本薩夫監督で、教職員の争議や教育の根本的な問題をえぐる名作です。
<休憩 15:50 〜 16:00>

  第2部 「フリートーク:教育の今と未来」 (17:40 〜 18:30)
  『「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会』や教育現場からの発言などもお願いしています。日本の教育を市民の手に取り戻し、時代を作る若者を育てていくために何をすればいいのか、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
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参加費 : 前売り券  800円 / 当日券  1000円
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プレ企画【終了分】
<第1回企画> 「どぶ川学級」の世界 <2006.11.11>
1) 日時:11月11日(土)<13:30 〜 17:00> 開場13:00
2) 場所:八王子労政会館 大ホール
第1部 「どぶ川学級」(13:30 〜 15:50)
この映画の主演・山本亘さんを招いて、映画の紹介や映画撮影時のお話などをうかがった後、映画「どぶ川学級」の上映を行います。
開会とお話 (13:30 〜 14:00) 上映 (14:00 〜 15:50)

      <休憩 15:50 〜 16:00>

  第2部 「フリートーク:教育の今と未来」 (16:00 〜 16:50)
  『「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会』や教育現場からの発言などもお願いしています。日本の教育を市民の手に取り戻し、時代を作る若者を育てていくために何をすればいいのか、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
閉会 17:00



JSA 16総学プレシンポジウム       “京都の大学問題を考える”
日 時:2006年10月29日(日) 13:30〜17:00
場 所:キャンパスプラザ京都  2階第1会議室

2004年4月に政府の行政改革の一環として国立大学が法人化されて、2年半が経過しました。また、公立大学も法人化を含む大幅な改革に直面しています。このような「大学改革」は日本経済の国際競争力強化のために大学の知的資源を総動員する手段として構想されてきました。  今、国立大学では運営交付金が毎年1%削減されて基礎研究を行う基盤が弱体化する一方で、「競争的資金」に基づく研究が奨励され、産学連携による外部資金の導入が増加してきています。近年の科学技術政策においては、産学連携が大学の「社会貢献」の重要な形態として強調され、法人化後の各大学の中期目標・中期計画では産学連携が重要な位置を占めています。研究費の獲得に気をとられ、基礎的な研究が軽視されると、大学の本来の役割が果たせなくなります。 シンポジウムでは、現在進行している大学の変化の実態を明らかにし、大学の進むべき方向について議論したいと考えています。会員外の方々も誘って、ぜひご参加下さい。

[チラシを開く]



16総学プレシンポジウム「現代日本のナショナリズムと日本社会」 <2006.10.8>
1) 日 時:10月8日(日) 午後2時から4時半
2) 場 所:文京シビックセンター 3階会議室B
      地下鉄都営三田線・大江戸線:春日駅、営団地下鉄南北線・丸の内線:後楽園駅  下車徒歩2分
3) 講 師:吉田傑俊さん(法政大学)
4) テーマ:「現代日本のナショナリズムをめぐって −“安倍新政権”の背景を考える −」
5) 参加費:無料
6) 概 要:
 小泉政権のあとを担うと予想されている“安倍政権”は、その公約に憲法と教育基本法の改悪を掲げ、小泉政権以上に、復古主義的なナショナリズムとそれを支持する勢力に依拠しています。現憲法の平和主義、国民主権、基本的人権の尊重を否定し、憲法と教育基本法の改悪を基本にして、日本社会を根本的に作り変えることを意図しています。こうした動きは、世界的に軍事依存を強めるアメリカのブッシュ政権に呼応するだけでなく、第二次世界大戦の積極的な肯定を通じて、アジアだけでなくアメリカとの摩擦も生み出すにいたっています。  16総学では、第1分科会「憲法9条の過去・現在・未来」、第2分科会「憲法・教育基本法と教育実践」、第3分科会「日米安保をなくし、アジアの平和を展望する」、第27分科会「現代日本社会の病理」など、これらの問題について7つの分科会が用意されています。  このプレシンポジウムでは、吉田傑俊さんに報告していただき、日本のナショナリズムの問題について検討します。憲法と教育基本法の改悪の動き、靖国神社の参拝をめぐる問題、“安倍新政権“の誕生の背景・危険な意図などについて理解を深めていきたいと思います。 お誘いあわせのうえ、ご参集ください。

= 吉田傑俊さん(法政大学)の主な著作紹介 =
『市民社会論その理論と歴史』大月書店、2005年。
『「共生」思想の探求:アジアの視点から』青木書店、2002年。
『国家と市民社会の哲学』青木書店、2000年。
『マルクス思想の現代的可能性:民主主義・市民社会・社会主義』大月書店、1997年、など。

日本科学者会議第16回総合学術研究集会関連プレ企画

知的財産を考える市民懇話会(第2回)のご案内 <2006.9.30>

「知的財産を考える市民懇話会」は、発明者と国民に役立つ知的所有権制度の実現を目指し、実務的問題に関心のある方を中心とする特許庁内外の開かれた集まりとして続けてきた、「JSA知的所有権ミニシンポジウム」を発展させ、より広く市民的、国民的立場から、課題を取り上げ、知的財産に関わる問題を考え議論する場として、開催していきます。  下記のとおり、第2回目の「知的財産を考える市民懇話会」を開催します。
今回のテーマは、「デジタル時代の模倣と技術進歩を考える」です。
技術進歩には、模倣が付きものですが、デジタル時代を迎えて、「模倣」は内容・寸分違わずできるようになり、その様相は一変しました。そうした時代の「模倣と技術進歩」はどうあるべきか?その問題の所在を国際的争点と絡めて、考えていきます。 「知的財産を考える市民懇話会」は、話題提供と問題提起を受けて、参加者皆さんがうちとけて話し合う「懇話会」的な運営を心がけていきます。どうぞお気軽にご参加下さい。               記
 日時:2006年9月30日(土) 13:30〜17:00
 場所:文京シビックセンター 3階会議室B
(文京区春日1−16−21)TEL03(3812)7111
       (丸の内線or南北線後楽園駅、都営三田線or大江戸線春日駅、下車すぐ)
 内容: (予定)
1.デジタル時代の模倣と技術進歩を考える    −知財をめぐる国際的争点をめぐって−
問題提起:
(1)植物“真”品種
(2)世界特許
(3)エイズ薬、伝統的知識・遺伝子資源など国際的論議の状況
(4)文化における「模倣と創造」と「知的財産権」
2.その他、知的財産権をめぐる最近の状況等
 <話題提供を歓迎します。時間配分の都合上、できるだけ事前に予定をお知らせください。液晶プロジェクタの用意があります。>
 資料代:500円
               主催:知的財産を考える市民懇話会
               共催:日本科学者会議(JSA)東京支部特許庁分会
               協力:日本科学者会議科学・技術政策委員会

問い合わせ先:増澤(QZT11146@nifty.com)まで


16総学プレ企画・武蔵野通研分会40周年記念集会 <2006.9.2>
1) 日時:9月2日(土)13時〜16時30分
2) 会場:武蔵野スイングホール レインボーサロンA
武蔵野市境2-14-1 tel.0422-54-1313
3) 交通:JR中央線武蔵境駅北口より西へ4分
4) 記念講演:長田好弘氏
5) 「私たちは、いま、何を求められているか〜科学者集会、16総学にかかわって〜」
6) 会費:3500円
7) 連絡先:〒198-0042 青梅市東青梅6-2-18 中野貞彦(T/F:0428-24-3196)
E-mail: s.nakano@t-net.ne.jp
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JSA徳島支部 研究例会(16総学プレ企画)
「地方大学における地域活性化への参画のあり方と課題」
日時:2006年7月21日(金) 18:00〜20:00
場所:徳島大学総合科学部1号館2階第2会議室
JSA徳島支部プレシンポジュウム


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◆第16回総合学術研究集会(東京)プレシンポジウム
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日 時:2006年6月17日(土)14:00〜17:00
会 場:中央大学後楽園キャンパス 理工学部6号館3階6326教室
(地下鉄 後楽園駅・春日駅から徒歩3分)
参加費:無料(どなたでも参加できます。会員外の参加歓迎します。)

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『グローバリゼーションと現代世界』
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報告1. 「アメリカングローバリゼーションとアメリカ経済の現局面」 増田正人(法政大学)

1990年代以降の市場万能型のグローバリゼーションの動きと、アメリカの経済戦略とを関 連付け、それがアメリカ経済の再生を支えていることを説明します。そして、アメリカに 富をもたらす世界経済秩序を維持することがブッシュ政権の使命であり、アメリカの帝国 主義的政策の背景にあることを示します。また、現在のアメリカ経済の抱えている問題に ついて検討し、アメリカがきわめて不安定な状況にあることを明らかにします。

報告2. 「石油をめぐる国際政治と経済」 宮崎礼二(明海大学)

オイルショック以後の石油と国際政治の動向を関連付けて説明します。その中で、OPE Cの中心的な国であるサウジアラビアとアメリカとの特殊な関係を金融面も含めて紹介し ます。また、石油市場の変化と中東諸国の動き、イラク戦争下での石油の高価格の背景な どを検討します。

JSA16総学プレシンポ−−JSA大阪支部憲法フォーラム
「日米安保をなくしアジアの平和を展望する」

2006年4月30日(日)13:00〜17:00
主催:日本科学者会議平和問題研究委員会、日本科学者会議大阪支部
http://www007.upp.so-net.ne.jp/kazumasa/jsapre.doc
JSA大阪支部プレシンポ


論文発表
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論文発表申込は2006年7月31日で締め切りました。
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これから分科会での発表を希望される方は、各分科会のコーディネーターとご相談ください。
分科会の設置趣旨等は、2nd_Circularをご覧下さい。
論文発表申込用紙を開く
発表の申込みは、必要項目をご記入の上、電子メールでお送りください。(書式は自由です)

論文執筆要領
16総学論文執筆要領(pdfファイル) [ファイルを開いて、閲覧または印刷してください。]

16総学論文書式をご利用の方は E-mail: 16sougaku@jsa.gr.jp に、ご連絡ください。折り返し添付ファイルで送ります。


更新履歴
2006/12/10:集会宣言を掲載
2006/11/29:"「廃棄物・土壌汚染」分科会へのお誘い"を掲載
2006/11/24:文字の訂正
2006/11/18:3rd_Circular/”「公共事業のあり方を考える」分科会へのお誘い”を掲載
2006/11/3:「当日の受付の案内など/分科会発表者のみんさんへ」を掲載
2006/10/30:記述の誤りを訂正
2006/10/28:プレ企画・映画会(11.25)の会場変更
2006/10/21:総学のあゆみ / プレ企画・映画会のチラシ / 後夜祭・平和のためのコンサートのプログラムを追加
2006/10/15:ポスターを更新
2006/9/30:3rdCircularを掲載
2006/9/23:記述の誤りを訂正
2006/9/13:「知的財産を考える市民懇話会(第2回)のご案内」を掲載
2006/9/11:『16総学予稿集原稿見本.doc 』の変更
2006/8/31:プレ企画(10.8)を修正
2006/8/29:プレ企画(9.2/10.8/11.11/11.25)を掲載
2006/8/27:1枚目のポスターを更新し、2枚目のポスターを掲載しました。
2006/8/22:画面の左側に目次のフレームを設けました。/論文執筆要領/市民参加の企画/徳島支部プレ企画/大阪支部のプレ企画/ポスター/更新履歴を掲載しました。
2006/8/3

第16回総合学術研究集会実行委員会事務局の連絡先
  E-mail:16sougaku@jsa.gr.jp  ホームページ http://www.jsa.gr.jp/16sougaku/16sougaku.html
 113-0034 東京都文京区湯島1-9-15 茶州ビル9階 日本科学者会議東京支部
 TEL 03-3812-1472 (全国事務局:緊急時のみご利用ください)
 TEL/FAX:03-3811-8281(常駐なし)

 日本科学者会議 
 THE JAPAN SCIENTISTS' ASSOCIATION (JSA)
 113-0034 東京都文京区湯島1-9-15 茶州ビル9階
 TEL 03-3812-1472 FAX 03-3813-2363
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