*[[イベント情報]](一部の詳細2011) [#l303c2a7]

**&aname(ev2011-06-19kansaiw){関西若手研究会 新歓企画}; [#e580b85d]

 ○ 企画コンセプト:「原発依存をどう考えるのか」
 ○ 日時: 2011年6月19日(日) 13:00〜17:00(予定)
 ○ 会場: 立命館大学衣笠キャンパス(予定)
 ○ 企画概要
  ・原発の建設を阻止し、今も原発と向き合っている福井・小浜市の市民の方とのお話とフロアとのディスカッション
  ・原発に替わるエネルギー供給の可能性について研究者の講演とフロアとのディスカッション
 
 問い合わせ先:JSA京都支部・JSA大阪支部など
 
 ◆JSA京都支部
 TEL/FAX: 075-256-3132  
 e-mail:kyoutonokagakushaアットマークyahoogroups.jp
 URL:http://web.kyoto-inet.or.jp/people/jsa-k/
 
 ◆JSA大阪支部
 TEL/FAX: 06-6373-0051
 e-mail:jsaoskアットマークyahoo.co.jp
 URL:http://www.jsa.gr.jp/osaka/index.html

**&aname(ev2011-05-28a){大阪支部・第29回 北天満サイエンスカフェ(大阪・天五中崎通中央)}; [#i51f243b]
**&aname(ev2011-05-28a){大阪支部・第29回 北天満サイエンスカフェ(大阪・天五中崎通中央)};[#i51f243b]

 第29回 北天満サイエンスカフェ
 
 テーマ:大塩平八郎と門人たち
 日時:2011年5月28日(土)14時〜16時
 話題提供:常松隆嗣 氏(関西大学非常勤講師)
 場所:天五中崎通中央(中崎町、天満、天六)
 参加費:無料
 連絡先:JSA大阪支部 Tel&Fax 06-6373-0051

**&aname(ev2011-05-26a){大阪支部・現代資本主義研究会 5月例会}; [#h83880de]

 テーマ:現代の独占体制
 日時:5月26日(木)18:30〜
 報告者:鈴木 健 氏(桃山学院大)
 場所:大阪支部会議室(天神橋筋6 丁目)
 連絡先:大阪支部 Tel&Fax 06-6373-0051(火・金)

**&aname(ev2011-05-24a){原発推進「安全神話」を断ち、自然エネルギーへの転換を求めるシンポジウム};[#z27fd62b]

 日時:5月24日(火)18:30−20:30
 
 シンポジスト:岩本智之 氏(JSA)、藤永のぶよ 氏(市民共同発電所全国フォーラム)
 場所:国労大阪会館(天満)
 連絡先:JSA大阪支部 Tel&Fax 06-6373-0051(火・金)

**&aname(ev2011-05-21b){滋賀支部講演学習会「国土開発と東日本災害問題--歴史的失敗と今後の課題」(滋賀・大学サテライト・プラザ彦根)}; [#d2a4dfb4]
 
 講演学習会
 「国土開発と東日本災害問題--歴史的失敗と今後の課題」
 
 日時:2011年5月21日(土)14時半〜16時半
 講師:宮本憲一 氏(元滋賀大学学長)
 場所:大学サテライト・プラザ彦根(彦根市大東町2-28)
     JR彦根駅前 平和堂アル・プラザ 6F
 連絡先:滋賀支部 akrkojimaアットマークybb.ne.jp(小島)

**&aname(ev2011-05-21c){岡山支部・緊急学習講演会「原発とエネルギー問題」(岡山・倉敷市民会館 2F大会議室)}; [#n11097fe]

 緊急学習講演会
 「原発とエネルギー問題」
 
 主催 日中友好協会倉敷支部・日本科学者会議岡山支部ほか共催
 
 講師 野口邦和先生
    日本大学専任講師、理学博士、研究者、日本科学者会議会員
   (専門)原子力、放射線防御学、環境政策、その他著書多数
 
 日時 2011年5月21日(土) 
    午後1時半から4時まで(講演は2時−3時予定)
 
 場所 倉敷市民会館2階大会議室
 
 震災発生からほぼ一ヶ月 原発はどうなるのか?
 放射能の汚染がとうとう外洋へ流れ出しました。 
 何が起きているのか? 
 いつまでつづくのか? 
 「日本の原発は世界一安全」と公言してきたのにどうしたのか? 
 放射能は閉じこめることが出来るのか?
 農業や漁業はどうなるのか?
 原発がダメならエネルギーは大丈夫か? 
 東北の事故はこちらへも影響するのではないか?
 お隣の中国の原発事情は?

**&aname(ev2011-05-21a){大阪支部・第38回 大阪綜合科学シンポジウム「現代を生きるためのリテラシー」}; [#l5df9d4b]

 第38回 大阪綜合科学シンポジウム
 
 テーマ:現代を生きるためのリテラシー
 日時:2011年5月21日(土)9時30分〜16時
 場所:大阪市立大学法学部棟730(杉本町)
 講演:菊池 誠 氏(大阪大学)「現代を生きるための科学リテラシー」
    長野 晃 氏(公害をなくす会)「寝屋川廃プラ公害裁判にみる司法の科学リテラシー」
    中瀬哲史 氏(大阪市立大学)
    平石貴士 氏(立命館大学大学院生)、他
 発表申し込み:受付中
 問い合わせ:大阪支部 Tel&Fax 06-6373-0051

**&aname(ev2011-05-15a){東京支部・2011年 春の個人会員フィールドワーク「築地市場移転問題の現場で学ぶ」}; [#f9d965c6] 
 
 2011年 春の個人会員フィールドワーク 
  「築地市場移転問題の現場で学ぶ」
  
 日時:5月15日(日)13:30〜16:30 
 集合:<13:20> 豊洲文化センター 第2会議室 
      (江東区豊洲2-2-18 電話:03-3536-5061, 
       東京メトロ有楽町線「豊洲駅」7番出口より徒歩3分) 
 参加費:1000円(会場費,資料費として) 
  
 当日のスケジュール: 
  13:30-15:00 築地市場移転問題と東京都政の勉強会(説明:坂巻幸雄さん) 
  15:00-16:30 フィールドワーク・豊洲移転候補地〜築地市場を歩く 
 
 フィールドワークのあとに「春の交流会」(参加自由,交流会のみの参加も可) 
  築地場外「鮨処 つきじや」(会費:約5000円) 
 
 参加申し込み:5月8日まで 
 問い合わせ先:JSA東京支部 03-3811-8281(T/F) x-tokyoアットマークjsa.gr.jp

**&aname(ev2011-05-15b){東京支部・JSA春の学校 2011(東京・早稲田大学早稲田キャンパス)}; [#f9d965c6]
 JSA春の学校 2011 
  
 日時:5月15日(日)13:00-17:30
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス 26号館(大隈記念タワー)302号室 
 参加費:研究報告会のみの参加は無料 
      懇親会費は3000〜3500円程度を予定しております。 
  
 スケジュール(予定): 
 13:00 企画趣旨説明、自己紹介 
 13:20-14:30 報告1 西村明生 氏(農工大農学府M1)
        「熱画像処理によるライデンフロスト現象と高分子添加効果の解析」 
 14:40-15:50 報告2 大月英雄 氏(関西学院大学文学研究科D1)
        「明治期における相互扶助結社の成立─滋賀県伊香相救社を事例に─」 
 16:00-17:10 報告3 原 民樹 氏(一橋大学社会学研究科D1) 
        「フィリピン・マルコス政権戒厳令体制期における工業化政策の挫折と農村の階級構造」 
 17:10-17:30 「夏の学校2011 in 沖縄」の案内 
 17:30 閉会あいさつ 
 18:00〜懇親会 
  
 お問い合わせ先:東京支部院生幹事 tokyo_insei_kanjiアットマークgooglegroups.com

**&aname(ev2011-05-14a){宮城・福島支部・シンポジウム「福島原発事故の真実とエネルギー政策転換の展望(仮題)」(宮城・東北大学金属材料研究所講堂)}; [#sb2d2c51]

 シンポジウム「福島原発事故の真実とエネルギー政策転換の展望」
 
 日時:5月14日(土)午後1時半より5時まで
 場所:東北大学金属材料研究所講堂(仙台市青葉区片平2-1-1)
 共催:日本科学者会議宮城支部、福島支部、東北大学教職員組合、原発問題住民運動宮城県連絡センター

**&aname(ev2011-05-12a){北海道支部・新入院生学生歓迎講演会(北海道・北海道大学百年記念会館大講堂)};[#f9d965c6] 
 
 新入院生学生歓迎講演会 
 
 講演者 福地保馬 氏(北海道大学名誉教授・科学者会議北海道支部代表幹事)
 講演題目 岐路に立つ大学--科学と社会-- 
 
 日時:5月12日(木)18時30分〜
 会場:北海道大学百年記念会館大講堂(札幌市北区北9条西6丁目)
 参加費:無料
 主催:日本科学者会議北海道支部北大分会
  
  福地さんは、北海道大学医学部を卒業され、
 公衆衛生学を専門とし、労働衛生学や環境衛生学の
 立場から、公害問題、空気汚染による健康問題、
 など幅広い問題をとりあげ活躍されて来ております。
 東北大震災や福島原発問題が大きく注目される中、
 あらためて専門と社会との関係をとらえかえす
 良い機会となると思いますので
 ご参加をお願いします。

**&aname(ev2011-05-09a){栃木支部・緊急集会「地震・原発のいまを、栃木・福島から考える」(栃木・宇都宮大学教育学部 2101教室)}; [#f9d965c6] 

 緊急集会「地震・原発のいまを、栃木・福島から考える」 
 
 講師:伊東明彦 氏(宇都宮大学教授,地震学・理科教育学) 
     「2011東北地方太平洋沖地震とは何だったのか--本震・津波およびその後の地震活動--」 
    牧田 実 氏(福島大学教授,社会学・コミュニティ論) 
     「まちづくりから見た大震災」 
    清水修二 氏(福島大学副学長,地方財政論・原発財政問題) 
     「原発災害と地域社会」 
    質疑応答
  
 日時:5月9日(月)18:00-20:00
 場所:宇都宮大学教育学部 A棟 1F 2101教室
 主催:日本科学者会議栃木支部
 参加費:資料代として500円(学生(高校生等含む)無料) 
 問い合わせ先:栃木支部 事務局長・守友 moritomoアットマークcc.utsunomiya-u.ac.jp

**&aname(ev2011-05-07a){石川支部・緊急市民講演会(第2回)「福島第一原発事故をどう受け止めたらいいのか」(石川・近江町いちば館4階集会室,駅西福祉健康センターホール)};[#f9d965c6]

 緊急市民講演会(第2回) 
  「福島第一原発事故をどう受け止めたらいいのか」 
 
 と き 5月7日(土)13:30- 
 ところ 金沢市・近江町いちば館4階 集会室 
 テーマ 福島第一原発事故と環境汚染 
 
 と き 5月8日(日)10:00- 
 ところ 金沢市・駅西福祉健康センターホール 
 テーマ 放射線の人体への影響 
 
 講 師 野口邦和さん(日本大学歯学部専任講師,専門:放射線防護学・環境放射線学)
 
  日本科学者会議石川支部は、福島第一原発事故でどんなことが起こっているのか、この事故をどう受け止め、どのように対応したらいいのかをごいっしょに考えるために、「緊急市民講演会」を連続して開催しています。 
  第2回は、放射性物質はどのように広がったのか、住民への放射能汚染対策はどうしたらいいのか、空気や水・土壌・農産物や海産物への汚染はどうなっているのか、放射線をあびるとどんな影響が出るのか―こうした疑問や不安にこたえて、野口邦和さんがわかりやすくお話しします。 
 
 主催 日本科学者会議石川支部


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