エクスカーションの確定した参加費と内容

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2018年10月1日更新　22総学実行委員会

22総学の参加申し込みは、JSAウェブサイトの専用ページ ( 参加申し込み ) で登録します。

P,Vコースは引き続きweb登録により申込みを受け付けます。この参加登録サイトでお申し込み下さい。

全てのエクスカーション参加者はweb登録画面をお確かめの上、費用を事前払い込み（～11/27）して下さい。

今後お知らせする期限（11月上旬頃）までは追加申込み・キャンセル可能ですが、期限後には、申込者の自己都合で参加を取りやめる場合には返金しません。台風等の不可抗力により実行委員会がそのコースの催行を中止した場合、原則として参加費用全額を払い戻します。催行中に中断した場合も極力参加者の不利益にならないようにします。

Ｓコースを除き、出発場所は沖縄県庁前広場を予定、また、解散時刻から90分以上後に出発する飛行機を予約するようお勧めします。飛行機の時刻に制約ある場合などは実行委員会にご相談下さい。

その他、各コースの詳細についての質問は、原則としてメールで22総学実行委員会宛にお寄せ下されば、可能な限りお答えします。

7日9時 那覇市内発、13時琉球大学着。

4,000円（1,000円値下げしました。昼食代込みの額です。引き続き若干数の参加受付をします。）

　普天間基地、座喜味城跡（読谷村）、嘉手納基地等の視察を行います。中部基地平和学習の標準コースを平和ガイドの案内で回るので、沖縄島の平和学習ツアーへの参加経験がなく、前泊されている方に特に向いた企画です。

参加希望者少数のため、催行しないことと決定しました。すでに申し込まれた方には、登録メールアドレス宛に、ご案内をお送りしています。

参加希望者少数のため、催行しないことと決定しました。すでに申し込まれた方には、登録メールアドレス宛に、ご案内をお送りしています。

10日9:15 石垣港離島桟橋集合・11日15時半 同港解散

20,000円（参加費変更なし。催行決定。受付終了。1泊2食込）

　亀山統一氏のガイドで10日午後の干潮時に、西表島西部の浦内川マングローブや河口部のトゥドゥマリ浜をゆっくり歩いて、素晴らしい景色と特有の生物をよく観察する。浦内川は砂質の広い河口干潟があり、専門の案内人に随けば「散歩」は容易である。浦内部落のペンションに宿泊予定で、参加者多数の場合隣接する2施設に分かれて泊まる可能性がある。11日は、参加者の時間の許す限り、西表島または石垣島の自然を観察する。石垣港-上原港航路は冬季運休しやすく、大原港まわりになることがあるため、当日の状況に応じて観察場所を決める。 　なお、行きの便は、9日ANA3749、JTA625、ANA1781、10日JTA601等から自ら予約して頂きます。帰りの便は11日JTA076石垣-東京、石垣-那覇ならANA1780、ANA1774、JTA622などに対応して日程を組みます。

10日8時那覇市内発、11日15時那覇空港解散。

25,000円（参加費変更なし。催行決定。受付終了。1泊3食込）

　本部（もとぶ）半島の港からフェリーで伊江島に渡り、山内榮氏のガイドで、沖縄戦、戦後の米軍の強制的・暴力的土地収奪と、それに対する「非暴力のたたかい」、現存する海兵隊訓練場を見学します。城山、公益質屋、アーニーパイル記念碑、ニャティヤ洞、西崎（訓練場）、団結道場（真謝区）、米軍補助飛行場、ワジー展望台、ヌテチドゥタカラの家を回ります。夕食後、反戦平和資料館 「ヌチドゥタカラの家」謝花（じゃはな）悦子さんの講話もあります。翌日は辺野古経由で那覇に戻ります。

10日8時那覇市内発、16時半那覇空港解散。

7,000円（2000円値下げしました。引き続き若干数の参加受付をします。昼食別）

　キャンプハンセン、キャンプシュワブ、辺野古ゲート前・辺野古の浜を見学します。北部基地平和学習の標準コースを平和ガイドの案内で回るので、沖縄に初めて来た方に向いた企画です。

参加希望者がいないため、催行しないことと決定しました。

12月10,11日　那覇発時刻表（9/1調査。最新の運航時刻を必ず航空会社にご確認下さい）