宮城・福島支部・シンポジウム「福島原発事故の真実とエネルギー政策転換の展望」
(宮城・東北大学金属材料研究所講堂)


シンポジウム 「福島原発事故の真実とエネルギー政策転換の展望」

日時:5月14日(土)午後1時半より5時まで
場所:東北大学金属材料研究所講堂(仙台市青葉区片平2-1-1)

 1.「福島原発事故の真実」
     館野淳氏(元中央大学教授)
 2.「震災後のエネルギー政策と温暖化政策」
     明日香壽川氏(東北大学教授)
 3.「世界で初めての原発震災−現地福島からの報告」
     伊東達也氏(原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員)
   
共催:日本科学者会議宮城支部、福島支部、東北大学教職員組合
問い合せ先:嶋田一郎 i-shimadaアットマークjcom.home.ne.jp
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2011年 宮城支部新春交流会

日 時:2011年1月29日(土)13:30−17:00
場 所:宮城県婦人会館 第4研修室(宮城野区榴ヶ岡公園内,千石線榴ヶ岡駅下車)

第一部:新春講演「教育の原理」(仮題)  田中武雄 氏
第二部:交流会  参加費・一般 1,000円,大学院生 500円

連絡先:JSA宮城支部事務局(小笠原) ca23458アットマークtc4.so-net.ne.jp
    JSA宮城支部ブログ http://miyagi-jsa.sblo.jp/
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第1回支部講座のお知らせ

日時:2010年7月24日(土) 13:30−15:00
場所:アエル 6F 特別会議室

演題
「医工学の役割 --高分子材料を用いたバイオモデルの研究開発-- 」
小澤 桂さん

要旨
 近年の医療技術の進歩の背景には工学技術が大いに関与している.
骨や血管,粘膜といったヒトの生体組織の力学特性を再現したバイオ
モデルの開発は医師の手技向上や術前のシミュレーション,新たな治
療技術の開発,医療デバイスの評価に有効であると考えられる.これ
までに演者の所属する研究室では動脈の血管モデル,口腔粘膜,下顎
骨の研究開発を行ってきた.これらの研究概要と海外出張での経験を
もとに日本の研究環境のあり方を考えていく.

第5回支部講座

日 時:2010年4月10日 13:30〜15:00
会 場:仙台駅前 アエル5F 情報化研修室
演 題:「垣間見た おいしいフランスの仕組み―元気な農業・農村」
講 師:綱島不二雄氏
講演者からのコメント
    フランスは農業大国 フランス農業・農民は元気
    村のパン屋さんも全国一斉に“味覚週間”
    個性・技能を好む国
    その仕組みに迫る

   皆さん、ご都合をつけて、ふるってご参加ください。

第4回支部講座

日 時:2010年2月13日(土)13:30〜15:00
会 場:宮城県婦人会館5F第2会議室
演 題:「戦前期日本における『共産党宣言』翻訳」
講 師:玉岡 敦氏(東北大学大学院経済学研究科)
演者からのコメント
 『共産党宣言』は、1904年に堺利彦と幸徳秋水によってはじめて日本語に翻訳されましたが、これはマルクス/エンゲルス著作の最初の邦訳でした。
以来今日にいたるまで、総計80点をこえる『宣言』日本語訳が公表されています。『宣言』の邦訳史をあとづけることは、日本におけるマルクス主義の
受容・普及の過程をみるうえで重要です。 今回は、わが国戦前期における『共産党宣言』翻訳をテーマとします。翻訳を担ったのは、第一に堺利彦と
幸徳秋水であり、次いで河上肇と櫛田民蔵でした。さらに、『宣言』は長く「国禁の書」でしたが、これを取り締まる側である警察当局も、本格的な
『宣言』翻訳を作成していました。これらについて紹介します。

新春交流会のお知らせ

日 時:2010年1月30日(土)13:30〜17:00
会 場:宮城県婦人会館5階第2会議室
参加費:1000円(大学院生500円)
新春講演:「中国文学史の概観」
講 師:阿部兼也氏
*講演終了後、新春交流会

第3回支部講座のご案内

日 時:12月19日(土)13:30〜15:00
場 所:宮城県婦人会館5F第2会議室
演 題:「サンショウウオは陸に住んでます」
講 師:太田 宏(東北大学大学院生命化学研究科)
講師からのコメント
  サンショウウオというとオオサンショウウオが有名ですが、その他にも日本には20種弱の
小型のサンショウウオが生息しています。案外、身近な所に居るのに、ひっそりと暮らしている
ために知られていないサンショウウオの生活の一端についてお話しします。


第1回支部講座のご案内

 日時:2009年7月18日(土) 13:30−15:00
 場所:宮城婦人会館 2F小会議室
     仙台市青葉区錦町1−1−20(022-227-7721)
 講師および演題:
    現代の固体物理学  高村 直也
     「修士論文の内容と関連して、高温超伝導と
     量子コンピューターについてわかりやすく解説します。」【支部会員の皆さんへ】
☆支部講座を若手会員による話題提供の場にする企画に取り組みます
☆周囲の院生を中心にした若手の方に、この場を利用した話題提供を
 勧めてみては如何でしょう
☆会員でない若手も大歓迎です。
☆専門外の人に自分の研究をどのように理解してもらうかは、必ずや、
 今後に役立つことでしょう。
☆皆さん、周囲の若手研究者に積極的な働きかけをお願いします。

第五回支部講座のご案内

日時:2009年4月11日(土)13:30〜15:00
場所:宮城県婦人会館
   仙台市青葉区錦町1-1-20(022-227-7721)
演題:道家思想とロゴセラピー
講師:國分 振
要旨:紀元前5世紀ごろからの戦国時代の中国には、諸子百家と称されるさまざまな思想家・学派
   が現れ、百家争鳴、中国思想は最盛期を迎えた。そのうち道家(老子・荘子・烈子)の思想
   にはナチの強制収容所での体験を「夜と霧」に著したV.E.フランクルの心理療法「ロゴ
   セラピー」の理論と共通する考えがあるように思われる。

第44期第4回支部講座のご案内

 第43期に続いて今期も支部講座を5回開催する計画です。第4回の講座のご案内を致します。
 会員の皆さんのご参加をお待ち致します。なお、未会員の方も自由に参加できます。周囲の方を誘い合わせてお出かけ下さることを期待致して居ります。

日時:2009年2月7日(土) 13:30−15:00
場所:宮城県婦人会館5階 第2会議室
    (仙台市青葉区錦町1-1-20 電話 222-7721)
講師および題目:
   吉田 浩 氏(東北大学経済学研究科教授)
   「国際的金融危機の解題――その事実、構造、背景――」
問い合わせ先:JSA宮城支部

2009年新春交流会のお知らせ

 恒例の新春交流会を下記のように実施いたします。会員の皆様、ふるってご参加ください。今年の新春講演は今期代表幹事になりました大村泉会員(東北大学大学院経済学研究科教授)に『共産党宣言』について話していただきます。日本と世界が変革の時代を迎えている折り、待たれた講演です。ご期待ください。
日時:2009年1月24日(土) 13:30−17:00
場所:宮城県婦人会館 5F 第2会議室
   (仙台市青葉区錦町1-1-20 Tel: 222-7721)
第一部:新春講演――大村泉会員
「元旦に『宣言』を読む」
講演要旨
 この講演では、マルクス/エンゲルスの『共産党宣言』が(1)幸徳秋水、堺利彦によって初めて翻訳刊行された経緯、(2)この和訳を主たる底本にS.ムアの英訳を参照しながら陳望道が取り組んだ中訳『共産党宣言』の特徴、(3)その後の中訳の問題点、(4)最後に マルクス主義関連術語の漢語表記=翻訳術語生成に関する興味深い歴史を紹介し、日中両国での『共産党宣言』受容史研究の到達点 と課題を明確にする。(参考文献 大村泉「日中両国における『共産党宣言』受容史研究の到達点と課題」(『日本の科学者』第43 巻、2008年12月所収。本稿の脱稿=編集部受理は2008年3月であったが、演者はその後いくつかの新たな知見を踏まえ、本稿の改稿 を、『大原社会問題研究所雑誌』2008年12月号で公表した。当日の講演では、この新稿での議論にも触れたい)
第二部:軽食と報告
「JSA夏の学校in京都」参加報告――小野良寛会員
参加者からの一言
参加費:一般1000円、院生500円
問い合わせ先:JSA宮城支部

第44期第3回支部講座のご案内

第44期に続いて今期も支部講座を5回開催する計画です。第3回の講座のご案内を致します。会員のみ なさんのご参加をお待ち致します。なお、未会員の方も自由に参加できます。周囲の方を誘い合わせてお 出かけ下さることを期待致しております。
             記
     
日時:2008年12月6日(土) 13:30〜15:00
場所:宮城県婦人会館5F 第2会議室
    仙台市青葉区錦町1−1−20 電話222−7721
 
講師および演題:
一戸富士雄会員  「東北帝大の戦時研究と戦争責任」

演者によるPR文
  「十五年戦争期、国の科学総動員政策のもと、大学は戦時研究と学内の戦争協力体制を通して積極的に軍の強い要請に対応していった。特に、東北帝大は、後発の第3の帝大として、自然科学系の学部の増強と附置研究所の異様なまでの急増を通して、軍の戦力増強政策の一翼を担っていた。新資料に基づいて、その戦争責任を改めて問うことにしたい。」

第44期第2回支部講座(17総学プレシンポジウム)

日時:2008年10月4日(土) 13:30〜15:00
場所:宮城県婦人会館 5階第2会議室
講師・テーマ:
  宮田猪一郎会員「老人の居場所」
    終の棲家がない老人が増えていることが、今問題になっている。しかしそれは日常的に「居場所」がないことの結果である。本報    告では、「仕事の場」と「地域の場」で老人の居場所をつくっていくことを考える
  岩渕善弘会員「政策形成のあり方、合併・非合併の二つの自治体の都市再生」
    今、自治体は人口減、財政難、産業衰退の困難を抱えている。平成の大合併でこの傾向は一層強まっている。本報告では、東北    の事例をもとに都市再生の政策形成のあり方と担い手づくりの課題を考える。

◆JSA宮城支部 連続市民講座(第1回)のご案内

「『後期高齢者医療制度』を徹底批判する」をテーマに4回の講座を会員の皆さん、未会員の皆さんもふるってご参加ください。
        記
  日時:2008年7月17日(木)13:30−16:00
  場所:宮城県婦人会館 5階第2会議室
  講師・テーマ:佐俣主紀さん(宮城県社会保障推進協議会副会長)
      「『後期高齢者医療制度』を徹底批判する―制度面から」
  参加費(資料代):300円

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◆JSA宮城支部 第44期第1回支部講座のご案内

 第43期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。その第1回の講座のご案内をいたします。会員の皆さん、未会員の皆さんもふるってご参加ください。
         記
  日時:2008年7月19日(土)13:30−15:00
  場所:宮城県婦人会館 5階第2会議室
      (仙台市青葉区錦町1-1-20)
  講師・テーマ:神宮字寛さん(宮城大学食産業学部)
      「アカトンボの舞う水田風景の復活をめざして」

宮城支部
 第43期第5回支部講座のご案内


第42期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。
その第5回の講座のご案内を申し上げます。
会員の皆さん、また未会員の皆さんもふるってご参加下さい。
          記
日 時:2008年4月12日(土) 13:30〜15:00
場 所:宮城県婦人会館 2階第1会議室
     (仙台市青葉区錦町一丁目1-20 Tel:222-7721)
講師・テーマ:
    前田靖男氏
     「動物か植物か? 何とも奇妙な粘菌の世界」
講演PR文
「森や林のなかを歩いていると、実に多くの生物に出会うことがで きる。小さな“森の妖精”ともいわれる粘菌もそのひとつで、小型 の生物であるが、土のなかでしたたかにその生命を営んでいる。粘 菌は“真正粘菌”と“細胞性粘菌”とに大別される。いずれも“菌” という名称で呼ばれているが、バクテリアのような原核生物ではな くれっきとした真核生物である。真正粘菌は、その生活環境のなか で形態を変幻自在に変えるので「変形菌」と呼ばれたり、胞子を埃 のように散布するので「ホコリカビ」と呼ばれたりする。このよう に名前に「菌」とか「カビ」とついているために、バクテリアや菌 類のキノコあるいはカビと誤解されることがある。しかし、真正粘 菌も細胞性粘菌もこれらとは全く異なる生活様式をもち、また、私 たちがよく知るいわゆる動物とも植物とも異なる独特の生活様式を もつ。そこで、このセミナーでは、この生物、特に細胞性粘菌がど のような理由で細胞・発生研究のためのモデル生物として珍重され ているのかを、私のこれまでの研究経験をふまえてご紹介したい。 なを、この生物の土壌での生きざまを知っていただくために、でき ればビデオ映像でそれをお見せしたいと考えている。」

宮城支部
 第43期第4回支部講座のご案内


 第42期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。
その第4回の講座のご案内を申し上げます。会員の皆さん、
また会員でない皆さんもふるってご参加ください。
          記
日時:2008年2月9日(土) 13:30-15:00
場所:宮城県婦人会館5F 第2会議室
     (仙台市青葉区錦町1-1-20 Tel:222-7721)
講師・テーマ:神宮字寛会員(宮城大学食産業学部)
        「アカトンボの舞う水田風景の復活をめざして」

宮城支部
2008年新春交流会のお知らせ

 2007年7月の第21回参議院選挙では与党が大敗し、9月に安倍首相が政権を放棄しました。安倍自公政権は一年の短命となりました。国民のための政治のプロセスが本格的にもとめられる新年に当たり、恒例の新春交流会を下記のように実施します。ふるってご参加ください。
          記
日時:2008年1月19日(土) 13:30ー17:00
場所:宮城県婦人会館5F 第2会議室
     仙台市青葉区錦町一丁目1-20
内容:
  第一部:新春講演−刈田啓史郎会員「戦争と医の倫理」
  第二部:軽食と報告
        第21回東北地区シンポジウム参加者の報告
        参加者の一言
参加費:一般:1,000円、院生・学生: 500円

宮城支部 第43期第2回支部講座のご案内(続

第42期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。 その第2回の講座のご案内を申し上げます。
会員の皆さん、また未会員の皆さんもふるってご参加下さい。
日時:2007年10月6日(土) 13:30-15:00
場所:宮城県婦人会館 2階 第1会議室
    (仙台市青葉区錦町1-1-20)
講師・テーマ:
   黒田 卓氏(東北大学大学院国際文化研究科教授)
    「現代イスラムと政治(仮題)」
“今回の講演では、イスラムの概略をみたうえで、現代なぜイスラムが政治化する傾向にあるのか、とくに民主主義との関連で考えてみたいと思います”(黒田卓)

宮城支部 第43期第1回支部講座のご案内

 第42期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。
その第1回の講座のご案内を申し上げます。会員の皆さん、また
会員でない皆さんもふるってご参加下さい。
             記
 日時:2007年7月14日(土) 13:30-15:00
 場所:宮城県婦人会館 3F 桐の間
    (仙台市青葉区錦町1-1-20 Tel:222-7721)
 講師・テーマ:
    蟹沢聰史さん(東北大学名誉教授、地質学)
     「文学と地質学」

宮城支部 第42期第4回支部講座のご案内

 第41期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。その第4回の講座のご案内を申し上げます。会員の皆さん、また未会員の皆さんもふるってご参加ください。
 日時:2007年2月10日(土) 13:30-15:00
 場所:宮城県婦人会館 5F第2会議室
     (仙台市青葉区錦町1-1-20)
 講師・テーマ:
    橋本恵次会員「『地球と文明』再考のために―Javed Diamond
           と Wolfgang Sachs の示唆するもの―」

宮城支部 2007年新春交流会のお知らせ

 新年恒例の新春交流会を下記のように実施します。ふるってご参加ください。
 日時:2007年1月27日(土) 13:30-17:00
 場所:宮城県婦人会館 5F第2会議室
 第一部:新春講演―高橋礼二郎会員
      「『自然との共生』・『SD』概念は正しいか!―『炭焼き』の効用から考える」
 第二部:高橋直也会員
      「JSA夏の学校 in 大阪」「16総学」参加報告
     参加者の一言
 参加費:一般 1000円、院生・学生 500円

 第1回市民講座のご案内

 第40期にはじまった市民講座「高齢者の安心居住とまちづくり」が、前期までで第6回まで行われました。つづきの市民講座の今期第1回(通算7回)の講座のご案内を申し上げます。会員の皆さん、また未会員の皆さんもふるってご参加ください。
          記
日時:2006年11月16日(木) 18:30〜20:00
場所:141ビル 5階・エルパーク仙台創作アトリエ
講師・テーマ:
 高見恒憲会員
    「障害者自立支援法で障害者はどうなるのか」

■宮城支部
第42期第3回支部講座のご案内
 
第41期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。その第3回の講座のご案内を申し上げます。今回は12月に東京で開催さ
れる第16回総合学術研究集会(16総学)の「プレシンポジウムII」を兼ねて実施されます。会員の皆さん、また会員でない皆さんもふ
るってご参加下さい。

日時:2006年11月18日(土) 13:30〜15:30
場所:宮城県婦人会館2F小会議室
   (仙台市青葉区錦町1-1-20)
講師・テーマ:
  高橋礼二郎氏「『自然との共生』・『SD』概念は正しいか!−『炭焼き』の効用から考える」
  岩淵善弘氏「公共事業における合意形成」
  小笠原卓氏「宮城支部の活動紹介」

JSA宮城支部
第42期第1回支部講座のご案内


第41期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。
その第1回の講座のご案内を申し上げます。
会員の皆さん、また未会員皆さんもふるってご参加下さい。

日時:2006年7月8日(土) 13:30-15:00
場所:宮城県婦人会館2F第1会議室
   (仙台市青葉区錦町一丁目1−20)
講師・テーマ:
    林野友紀会員「初期宇宙の大規模構造」

◆宮城支部
第41期第4回支部講座のご案内


 第40期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。その第4回の講座のご案内を申し上げます。会員の皆さん、また未会員の皆さんもふるってご参加下さい。
         記
日時:2006年2月18日(土) 14:30-17:00
場所:宮城県婦人会館5階第2会議室
   (仙台市青葉区錦町1-1-20 Tel:222-7721)
講師・テーマ:
  齊藤 豊治 会員 「大災後の社会秩序」
  冬木 勝仁 会員 「日本の食をめぐる現状」

 宮城支部「憲法9条フォーラム」

 日時  11月26日(土)13:00-17:00
 会場  東北大学金属材料研究所講堂
  第一部  報告
     基調報告(50分)河相一成会員(東北大学名誉教授)
     報告(20−30分)佐藤由紀子会員(弁護士)
  第二部  パネルデスカション

JSA宮城支部
 第41期第2回支部講座のご案内


第40期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。その第2回の講座のご案内を申し上げます。会員の皆さん、また未会員の皆さんもふるってご参加下さい。
日時:2005年10月1日(土) 14:30-17:00
場所:東北大学農学部第8講義室(講義棟2階)
講師・テーマ:
  小原嘉昭会員
   「反芻家畜における消化・代謝泌乳特性機能の解明と生産現場への展開・応用」
  本田強会員
   「特別栽培米の現状と課題」

 


JSA宮城支部
  第41期第1回支部講座のご案内

第40期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。
その第1回の講座のご案内を申し上げます。
会員の皆さん、また会員でない方もふるってご参加ください。

          記
日時:2005年7月16日(土) 14:30−17:00
場所:宮城県婦人会館 2階第1会議室
    (仙台市青葉区錦町1−1−2 Tel:022-222-7721)

講師・テーマ:
 入間田 宣夫 さん
   「北から生まれた中世日本−欧州の地域区分を踏まえて−」
 水間 豊 さん
   「BSE問題を考える」 

JSA宮城支部

  第40期第5回支部講座のご案内

第39期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。
その第5回の講座のご案内を申し上げます。
会員の皆さん、また会員でない皆さんもふるってご参加ください。

日時:2005年4月30日(土) 15:00-17:00
場所:仙台駅前、アリエルビル28階 エル・ソーラ仙台 研修室1
講師・テーマ:
  大木れい子さん 「地産地消と学校給食」
  室井麗子さん 「ルソーの研究」


 JSA宮城支部 第40期第3回支部講座

 第39期につづいて今期も支部講座を5回開催する計画です。そのだ3回の講座のご案内を
申し上げます。会員の皆様、また非会員の皆様もふるってご参加下さい。

 日時:2004年12月25日(土)15時00分〜17時00分.
 場所:仙台駅前アエルビル28階・エルソーラ仙台研修室1.
 講師:石栗義雄会員
       「国立大学法人から見えるもの」
    須田義人会員
       「安全な家畜生産と改良」
 主催:JSA宮城支部