８・１５フォーラム「靖国問題と平和憲法」
日 時： ８月１５日（火） 午後１時 〜午後４時半
場 所： エデュカス東京（全国教育文化会館） 千代田区二番町12-1
ＴＥＬ ０３−５２１０−３５１１ ＦＡＸ ０３−５２１０−３５１２
プログラム（案）
◇開会 午後１時
◇挨拶 日本科学者会議 平和問題研究委員会幹事 阿部一雅さん
◇ビデオ ８・１５フォーラム主催者挨拶（２００５年）故 河井 智康さん
◇報告T 戦死遺族は何を考えたか
東京平和遺族会 事務局長 田中 正男さん
◇報告U 戦争の教訓と平和憲法の価値
立正大学教授・憲法学 金子 勝さん
◇総合討論
◇終了挨拶 立正大学教授・人類共同社会研究会代表 金子 勝さん
資料代 ２００円（学生・院生 １００円）
後援団体：安保破棄諸要求貫徹中央実行委員会 他
連絡先 日本科学者会議 平和問題研究委員会 幹事 阿部 一雅
TEL/FAX 03-3443-0604 電子メール jsaabe A mail.goo.ne.jp (Aは＠）
参照：日本科学者会議平和問題研究委員会ホームページ
http://www007.upp.so-net.ne.jp/kazumasa/heiwa.html
平民研連・日本科学者会議平和問題研究委員会共催
合同シンポジウム
現憲法が指し示す道か、小泉「構造改革」か
日米安保のグローバル化、改憲と「構造改革」と小泉自民党による衆議院議員３分の２以上の議席獲得、これらは一体何を意味するのか。戦後日本はどのような国づくりをめざしたのか。日本は今どこに行こうとしているのか。本来はどこに向かわなければいけないのか。これらの問題をアメリカの世界戦略、日本の戦後処理、戦後政治と日本資本主義の特質、世論操作などを関連させながら徹底的に解明する。
日 時： １２月１７日（土） 午前１０時（開場）〜午後４時５０分
場 所： 文京シビックセンター ３階会議室 Ａ・Ｂ
プログラム：
◇開場 午前１０時よりビデオ上映
◇開会 午前１１時
◇挨拶 河井智康氏 日本科学者会議平和問題研究委員会代表
◇報告氈@憲法が目指した国家像、九条改定への内外の圧力（仮）
金子 勝氏 立正大学教授 憲法学
◇報告 日米安保のグローバル化と基地再編（仮）
亀山 統一氏 日本科学者会議 沖縄支部事務局長
◇報告｡ 小泉『構造改革』の本質、何故今、アメリカモデル、欧州モデル
との比較小泉（仮）浜林 正夫氏 平民研連元代表委員・一橋大学名誉教授
◇報告｢ 国民精神の「構造改革」、教育統制、商業主義マスコミと愚民化、ポピュリズム（仮） 講師交渉中
◇討論
資料代 500円（予定）
連絡先 日本科学者会議 〒113-0034東京都文京区湯島 1-9-15 茶州ビル９階
TEL 03-3812-1472 FAX 03-3813-2363
参照：平民研連（平和と民主主義のための研究団体連絡会議）ホームページ
http://www007.upp.so-net.ne.jp/kazumasa/heimin.html
文京シビックセンター（文京区役所と同じ建物）
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civic/index.html
住所 文京区春日１−１６−２１
電話 03(3812)7111
交通機関 東京メトロ丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩１分
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩１分
ＪＲ総武線 水道橋駅 徒歩８分
JSAシンポジウム
憲法９条と日本の安全保障
主催：日本科学者会議平和問題研究委員会
憲法9条を主眼においた改憲論が急浮上すると共に、日本の安全保障をどうするのか、日米安保条約や自衛隊のあり方等の議論を避けて通れない情勢です。そうした間題に焦点を当てて、以下のシンポジウムを企画しました。活発なご議論を期待します。
日時：2OO4年4月25日（日） 10：30〜16：30
場所：東京・文京シビツク・センター3階会議室A、B
tel:03-3812-7111
交通 地下鉄南北線・丸の内線後楽園駅より徒歩１分
都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅より地下通路で連絡
連絡先：日本科学者会議（TEL:03-3812-1472、FAX:03-3813-2363）