JSA 24総学参加登録
イベントの情報:
https://jsa.gr.jp/d/sougaku/start
日本科学者会議 第24回 総合学術研究集会 ( 11/19 ～ 12/11 )
オンライン開催・参加無料です。
登録いただいた方に後日、参加（接続）方法のご案内をお送りします。
メールアドレスは @jsa.gr.jp からのメールを受信できるアドレスとしてください。
登録受付後に、記入していただいたメールアドレス宛に受け付けた内容を自動でお送りします。
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氏名
会員・非会員
会員
非会員
一般・大学院生・学生
一般
大学院生
学生
その他
都道府県（会員は所属支部、非会員は職場もしくは居住地の都道府県）
性別（回答は任意です。大まかな参加者の分布を知るためにお伺いするものです。）
男性
女性
その他
わからない・答えたくない
年齢（回答は任意です。大まかな参加者の分布を知るためにお伺いするものです。）
10歳代
20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
60歳以上
答えたくない
予稿集購入申込：研究集会終了後に予稿集（印刷版冊子）を作成し、申込のあった方に販売します。 1冊 2,000円（送料込み）の予定です。
※研究集会前に予稿集オンライン版は無料でダウンロードいただけます。
予稿集（冊子）購入を申し込む。
予稿集（冊子）を申し込みされた方は、予稿集のお届け先住所を入力してください。
郵便番号と建物・部屋番号もご記載ください。
住所
興味のある企画・分科会：おおよその参加人数を見積もるための調査です。わかる範囲でご回答ください。当日はどの企画・分科会にもご参加いただけます。
※複数選択可
全体会１：特別報告「戦争と平和 ― 核兵器の開発の歴史を中心に」（11月19日13:00～）
全体会２：特別報告「コロナウイルスと One Health」（11月19日15:15～）
全体会３：特別報告「気候危機と人権 － 気候危機を回避するために」（12月11日15:45～）
分科会Ａ１：国際社会における平和と人権 ～ ウクライナ侵攻が突きつける国際問題研究の新たな課題
分科会Ａ２：戦争と平和をめぐる科学者の社会的責任、市民との共同
分科会Ａ３：「ウクライナ侵略戦争」が起きて ― 改憲阻止の闘い方と戦争廃絶の方策を語ろう
分科会Ａ４：ロシアのウクライナ軍事侵攻 ― 2022年
分科会Ｂ１：気候危機に立ち向かう ― 自然エネルギーと省エネの社会に向けて
分科会Ｂ２：再生可能エネルギーと健康・環境影響
分科会Ｂ３：脱原発への課題と展望
分科会Ｂ５：避難の権利 ― 原発訴訟2022年
分科会Ｂ６：公害・環境問題の現在
分科会Ｂ７：大阪での公害・環境問題に取り組んできて
分科会Ｂ８：リニア中央新幹線問題の検討と運動・経験交流(part6)
分科会Ｂ９：災害分科会
分科会Ｃ１：新型コロナウイルス感染症をめぐる現状と課題
分科会Ｃ２：日本の食と農を考える
分科会Ｃ３：オセアニア海洋文化とモンゴル遊牧文化からSDGsを考える
分科会Ｃ４：労働者の権利擁護と全国一律の最低賃金の大幅引上げ
分科会Ｄ１：自然科学の進展を俯瞰する
分科会Ｄ２：科学技術の現状批判 ― 日本の科学・技術の健全な発展のための課題(part14)
分科会Ｄ３：科学技術サロン ― 日本の科学・技術の現状とロマンを語る(part15)
分科会Ｄ４：加速する科学・技術の進展とその社会実装について考える
分科会Ｅ１：経済安保法と国際卓越研究大学法は、学問の自由と大学の自治に何をもたらすのか
分科会Ｅ２：いま改めて研究者の権利・地位と倫理を考える
分科会Ｅ３：持続可能な高等教育を考える
分科会Ｆ１：社会的ひきこもり・不登校
分科会Ｆ２：社会的ひきこもり・不登校を語る(当事者、経験者歓迎)
分科会Ｆ３：学校における学びの保障を考える
分科会Ｆ４：現在の情勢をジェンダー視点から考える
分科会Ｇ１：アメリカの現状と今後を考える
分科会Ｇ３：市民と科学者を結ぶ雑誌『日本の科学者』の歴史的役割と展望
分科会Ｇ４：高校生と一緒に考える大阪の未来
分科会Ｇ５：モンゴルにおける言葉と文化の21世紀
分科会Ｇ６：転換期における抵抗運動の論理
この研究集会の開催をどこで知りましたか？
※複数選択可
『日本の科学者』
日本科学者会議配布物（サーキュラ等）
日本科学者会議Webサイト
分科会設置者からの紹介
SNS（FacebookやTwitterなど）
その他
その他、ご質問やご意見があればお願いします（任意）
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